Photo by takaren 【詩】雫だけ 13 飴幸彼。 2024年5月4日 17:42 夏の夜ラムネの雫に映る微笑む二人 夏祭りの夜街は幻想と現実が交錯し屋台から響く音割れも風物詩古びた屋台、風に揺れる提灯黄色い浴衣、片手の綿菓子ラムネの雫に映るのは過ぎ去った夏の記憶だけ夏の風が運ぶ思い出二人の微笑み、うるさい夜空に浮かぶラムネの雫に僕らが映るのは記憶の中だけ以上です!ありがとうございます!! ダウンロード copy この記事が参加している募集 スキしてみて 521,484件 #日記 #写真 #イラスト #スキしてみて #詩 #記憶 #現実 #ラムネ #風物詩 #コントラスト 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート