見出し画像

サースペンド高校 16話

エイセーブの両親が戻って来た、一見綺麗に片付いていたたが壺が違うこと妙なネックレスがあって両親は違和感を持った。ネックレスはエマのもので彼女が取りに来て。すぐ後にカマロも来た、パーティーがあったことを言った。リークする側の彼がされる側に偶々なってしまったとも言える。2人を両親は帰らせた後エイセーブを叱り彼は洗いざらいパーティーの件、壺をニゲルが買ってくれた件、を話し、両親はニゲルの両親にビデオ通話でお詫びをした。食事に招かれたようだがエイセーブは1ヶ月間休日返上でボランティアに奉仕することとなった。学校ではパーティーの件で皆口々に喋っていた。(バズとアシュラルドは別枠だ)。エイセーブダニエルにボランティアの代行を頼んだが当然却下。シズナの英語力が上がって来ているが、また問題が発生していた。


ロミー「私に嫌がらせするなんていい度胸ね。」
ロミーは怒りだした。
ボニー「私はやってないよ。どうしてそんなに疑うの?」
ピテラ「あんたが私達に対する信頼がゼロだからよ。」
ヘネシー「正直に認めたらどうなの?」
マリ「ボニーのバッグにノートがあるわ。見せなさい!」
ボニー「やめて!見ないで!」
ヘネシー「見せなよ!」
ヘネシーは力ずくでノートを奪う。
ヘネシー「どれどれ?」
マリ「私にも見せて。」
ヘネシー「うわー、ストーカーじゃん!」
ロミー「どうしたの?」
ノートにはケンジの似顔絵が描いてあった。
ロミー「あんたケンジのこと好きなわけ?」
ピテラ「ケンジはあんたみたいな女子は好きじゃないの。分からないわけ?」
ボニー「私が誰を好きになろうと勝手でしょ。」
ボニーはあの日のケンジの罰ゲーム告白をきっかけに少し気になっていた。今まで近づく男子がいなかったのでかなり動揺していた。
ロミー「皆、注目!ボニーってこうやって絵に描いてケンジのことつきまとってるの。」
ピテラ「皆、ボニーには何されるか分からないから近づかないほうが良いわ。」
女子生徒「流石にやりすぎじゃない。あまり関わりたくないな。」
中にはボニーに対する嫌がらせをよく思わない生徒もいた。でも相手がロミー達なので逆らうことは出来なかった。
女子生徒「ボニーってそんなことする子だったの?信じられない。」
女子生徒2「引くわ。」
中には一緒になってボニーを馬鹿にする生徒もいた。この学校には生徒間の問題がある。 
ロミー「それで私のロッカーの前でこんな嫌がらせの張り紙したのもあんたってわけね。」
ボニー「違う。本当にやってない!」
ピテラ「嘘つかないで貰える?」
ボニー「本当に違う。」
ロミー達はボニーに手を上げようとした。
シズナ「もうやめて!ボニー何起きたか説明出来る?私の分かる単語で説明して。」
シズナが止めに入った。ボニーはシズナに簡潔に説明した。
シズナ「ボニー、やってないって言ってるじゃん。やめなよ。」
ロミー「証拠はあるの?」
シズナ「証拠はないけどボニーがそんなことしないのは分かる。」
ボニー「シズナ…」
シズナ「ボニーは悪い子じゃない。もうやめて。」
ロミー「話が通じないわ。行こう。」
ピテラ「次同じことしたらただじゃおかないわ。」
ヘネシー「こんな事する人だと思わなかった。」
マリ「ボニー、あんた最低ね。」
ロミー達がいなくなった。
ボニー「シズナ、ありがとう。」
シズナ「そうしたかったから。」
カルラ「今日はどうしたの?」
清掃員のカルラが聞く。
シズナ「ロミー達がボニーが嫌がらせしたと言いがかりつけたの。」
カルラ「そうね。やってないことを疑われるのってあることよね。何か理由をつけていじめたいのよ。でもあう言う子達はいつか自分に返ってくる。」
チェコ語の会話で何言ってるか分からなかったがボニーはカルラに思いを伝えた。
ボニー「私はやり返したいわけじゃなくて、普通に学校に通いたいんです。」
カルラ「それならシズナ、君がボニーのそばにいて。学校生活を生き抜くには一人でもそばにいる味方を作ることなの。」
シズナ「私はボニーから離れませんよ。」
カルラ「ボニーもシズナとの時間大切にね。いつまでも一緒にいられるわけじゃないから。」
カルラはクロードが歩いてる所を見た。
カルラ「あら、クロード…」
シズナ「おばちゃんどうしたの?」
カルラ「シズナには関係ないことよ。授業に遅れるよ。」
シズナ「なるほどね。カルラおばちゃん、クロードおじちゃんのこと好きなんだね。」
カルラ「もう馬鹿!変なこと言わないで。」
ボニー「シズナ何話してたの?」
シズナ「カルラおばちゃん、クロードおじちゃんのこと好きなんだよ。」
ボニー「えっ?そうなの?」
カルラ「私はそんなこと言ってないよ、馬鹿!」
シズナ「完全動揺してる。」
ボニー「そうだね。」
カルラはクロードに恋してる。最近クロードは未亡人だということが分かった。
カルラ「掃除に戻るよ。」
クロードを見ると彼女は掃除の仕事でたくさんの力を発揮する。
シズナ「おばちゃん、だいぶテンション高いね。」
ボニー「そうだね。シズナはありがとう。」
シズナ「こっちこそありがとう。ボニーいなかったら学校よく分からなかった。英語も教えてくれてありがとう。」
英語はカルラが教える場合もあった。

ケンジ「今日は予定あるから電話出来ない。」
ストライカー「分かったよ。」
スティーブン「いつも忙しいやつだな。」
ストライカー「そうだな。」
ケンジは夜になると殺し屋の仕事に入る。
依頼人「前依頼した者です。僕の人生をめちゃくちゃにしたあの元上司まだ死なないんですか?」
ケンジ「それ今日殺すんだ。」
依頼人「絶対成功させて。それと死んでる所も写真で送って。」 
ケンジ「それなら料金を上乗せするけど良いかな?」
依頼人「それは無理。ただでさえ依頼料が高いから。」
ケンジ「必ず依頼は実行する。」
ケンジはターゲットを呼んだ。もちろん誰か分からない黒尽くめの格好でターゲットに近づく。
ケンジ「動くな。後を振り向いたらお前を殺す。命が欲しければ指示通りに進め。」
ターゲット「分かったよ!」
ターゲットは冷や汗をかいていた。
ケンジ「命が欲しければ、会社の金庫からお金を取りだせ。」
ターゲット「もう何なんだよ。」
ケンジ「誰かに言ったらお前の頭を撃ち抜く。」
ターゲットは金庫に入った。金庫から出れないようにシステムを変更した。
ターゲット「ヤバい、ガス臭い。」
ケンジは事前に毒ガスを準備した。
ターゲット「助けてくれ!開けてくれ!」
もちろん彼の声は誰にも聞こえるはずがない。
ターゲット「誰か来てくれ。何か心当たりがあったら悪かった。助けてくれ。」
ターゲットは毒ガスの中で倒れて死んだ。
ケンジ「任務完了。」
依頼人に電話をした。
依頼人「もしもし。」
ケンジ「引き受けた依頼、任務完了だ。今後依頼する場合この番号には繋がらないから気をつけておけ。」
依頼人「ありがとう。あいつが死んだなんて良い気味だな。わっはははは。」
依頼人は悪魔のように笑った。こんな仕事を引き受けるケンジも怖いが、こんな所に依頼をする依頼人も人間の恐ろしさがある。
ケンジ「次の依頼はひき逃げか。」
ひき逃げ犯の車をわざと小細工を入れた。依頼内容はひき逃げ犯に大きな怪我を負わせるか交通事故に合わせて死なせるような依頼内容だ。
ターゲット「ヤバい車おかしいことになってる。止まれ!止まれ!」
次の日、ターゲットは交通事故で死んだ。
ケンジ「任務完了。」
電話を終えるとストライカー達と話した。エイセーブは何の電話をしたか気になっていた。
ケンジ「ストライカー、ゲームしようぜ。」
ストライカー「その後、俺のタブレットで映画見ようぜ。」  
一見どこにでもいる元気な高校生にしか見えないが、かなりの裏のある高校生だ。もちろん殺し屋をやっていることは両親には言っていない。家では親の証券会社を継ぐことになっている。

エマ「私に内緒でケンジとデートなんて、私も馬鹿にされたもんね。ロミーごときが私を差し置いてケンジと付き合うのかしら?そんなの無理だわ。あんたじゃケンジの心は動かないわ。」
ロミー「内緒にもしてないけど。あんたに知られたくらいで私は動揺しない女なのよ。そう言えば、あんたこの前のパーティーでケンジ以外と遊んでたよね。あんたみたいな淫乱でアバズレ女にケンジはふさわしくないわ。」
エマ「だから何?モテる女はこれくらい誰でも経験あるのよ。」
ピテラ「自分でモテるとか言ってるとか痛々しいんだけど。」
メグ「ピテラあんたは黙ってたら。あんたがしばらく彼氏出来ないのって、大したスペックでもないのに理想が高いからじゃないの?」
ピテラ「人のこと言えるほどのスペックなのかしら?」
女子トイレではロミー達とダーク・ウィッチズがかなり不穏な空気を出していた。
テバクル「何水かけてんのよ!せっかくのヘアスタイルが台無しだわ。」
リン「何で私まで。」
ヘネシー「あんたにはこれがお似合いよ。」
マリ「そうよ。」
女子トイレにアレスとエルサが向かっていた。
アレス「明日のロックの授業楽しみ。システムオブアダウンの曲この前聞いたし、次は何かしら?」
エルサ「うちらが歌うのはエルヴィス・プレスリー。」
アレス「それならエルヴィス・プレスリーぽい格好する?」
エルサ「格好まで寄せなくても良いわ。」
アレス達はドアを開ける。すると8人が二人のことを見る。
エマ「何見てるのかしら?邪魔よ。」
ロミー「とっとと失せな。」
メグ「ルーザーは早く消えな。」
アレス達は違うトイレに行った。
アレス「あう言う女子マジで怖い。関わりたくないわ。ロミーとエマがケンジの取り合いしてるんだよ。」
エルサ「あんたも女子でしょ。」
アレスとエルサは学校では低い立ち位置で、彼女達の服装を馬鹿にする生徒はそこそこいる。
アレス「私はエルサみたいなやつとつるんでる方がよっぽど良いって言ってるの。」
エルサ「そう。私は別にアレスとしょうがなくいるだけだから。」
エルサはロミー達のことをそれほど気にしてなかった。
アレス「は?カマロからメール来た。」
アレスはカマロからのメールを確認したがエルサには見せなかった。
エルサ「何だったの?」
アレス「大した内容じゃねーよ。」
エルサ「そう。別にカマロなんていてもいなくてもどうでも良いわ。」
アレス「相変わらずエルサは冷徹な人間だな。」
エルサ「そう見える。」
アレス「一つ言うならそういう所が好きって男子がいるのよ。」
エルサ「そうなんだ。彼氏なんていらないし。愛なんてこの世に存在しないわ。」
エルサは生まれつきこの性格なのか、何か複雑な経験をしてこのようになったのかは今のところ誰にも分からない。
カマロ「おう、エルサ、俺にオススメのロックの曲教えてくれ。」
エルサ「無理。あんたと私そんな関係じゃないでしょ。」
カマロ「そういう事言うなよ。今度ロックフェスやるらしいから一緒に行こうぜ。」
エルサ「アレスと行くから無理。」
カマロはエルサに猛アタックしたが中々彼女の心は動かない。
アレス「私は別に良いよ。どうせなら二人きりにしようか。」
エルサ「それなら3人のほうがまだまし。」
アレス「それじゃあ3人でロックフェス楽しもう。」
エルサ「分かった。」
カマロ「楽しみだ。エルサ、よろしくな。」
カマロはドキドキだったが、エルサは無表情でどうでも良さそうな感じの雰囲気だった。
カマロ「そうだキャンディーあげるから手を出して。」
エルサ「何?」
エルサは手を出した。
アレス「うわ、蜘蛛だ!」
カマロ「本当だ!キャンディーかと思った。」
カマロはキャンディーと蜘蛛を間違えた。
男子生徒「カマロのやつキャンディーと蜘蛛間違えたとか正気かよ。」
男子生徒2「別に面白いからよくね?カマロ歩く所には笑いありって感じだよな。」
周りの生徒が様子を見て笑った。
女子生徒「頭痛いな。」
ムムナ「頭痛ならこれ飲んで。」
女子生徒「あんた誰!キャーー!」
ムムナは誰かが困ってたら知らない人でも薬をあげるが、たいていは恐れられて逃げられてしまう。
ムムナ「何であの子は逃げたんだ?」
ムムナは校内1謎が深くてマイペースな女の子だ。どこのグループにも属さずいつも一人で行動。特別な友達もいない。ある意味この学校の中では彼女が最強とも言っていいだろう。
ムムナ「今日は梨を切ろう。」
彼女は調理室で梨を切った。
リン「ムムナちゃんどうしたの?」
女子生徒「さあ知らないよ。あの子本当に行動の一つ一つが謎なのよ。突然調理実施湯やってるのに梨を切り出したりとか。」 
リン「確かにそれは謎だよね。」
ムムナ「君達も食べる?」
リン達が見てるのがバレたが、彼女達は丁寧に断ってその場を去った。
ムムナ「あ、次ベラの授業だ。あの人の授業ガミガミ怒ってて本読んでも寝てても耳が痛くなるんだよね。面倒くさいな。」
ムムナはベラのことが嫌いだが、そのことは他の生徒は知らない。
ボニー「次、ベラさんの授業だ。憂鬱だな。」
シズナ「私もだよ。」
ボニー「今日も理不尽にキレだしそう。」
エルサ「あのおばさん、マジでダルい。」
アレス「うちらとロック歌えばストレスも吹き飛ぶはずよ。」
エルサ「ベラはそういうキャラとかじゃないでしょ。」
3軍の女子達からはかなり嫌われていた。3軍の子達は男女関係なく、日頃の学校での扱いでどんどん不満が溜まっていく。
ベラ「これから授業をはじめます。」
数分するとベラがボニーを睨む。
ベラ「ボニー素行が悪いわね。ボニー、シズナ、アレス、エルサ!前に立ちなさい。」
またいつものように人格否定タイムがはじまる。
ムムナ「これは静かに寝れないパターンか。」



ロンローM.O(擬人化)※以下パイロン「何とか、最悪な事態を避けれたものの、エイセーブは罪人扱いかぁ、上から(一軍男子)からの圧力で開きざるをえなかったのに。可愛そうに見えて来たなぁ」

こんにちは、ロンローM.O擬人化ことパイロンです。今回は冤罪や濡れ衣について書いていきたいと思います。

まず、大前提冤罪と濡れ衣の定義を簡単に確認しておきましょう。

濡れ衣
濡れ衣(ぬれぎぬ)とは身に覚えのない罪を着させることや、いい加減な悪い噂話について用います。

このように、身に覚えのない罪を着せるのを濡れ衣と言われるようになったのは、継母が娘に嫉妬したためだと考えられています

説明したら長くなりますが、継母(父の新しい妻)が娘に嫉妬して、漁師の服(釣り衣)を娘が盗んできたことをでっち上げて、最終的に父が娘を殺してしまった のが由来らしいです。



冤罪
冤罪とは、犯行を行ったわけではないのにも関わらす犯罪者扱いされてしまうことを言います。

冤罪の 冤(えん)ですでに単体でも無実の罪で苦しんでいるという意味があるそうです なので
冤nearly equal(ニヤリーイコール) 濡れ衣です

パイロン「濡れ衣と冤罪の大きな違いは法律関係か、そうではないかと考えられます。 」

参照ページURL: 福岡史伝https://www.2810w.com/fmmain0.html?no=1355 
「濡れ衣」と「冤罪」の違いとは?分かりやすく解釈
https://chigai-hikaku.com/?p=20803 


作者2名のの濡れ衣の話:
共同で”サースペント高校”の物語を構想しているピタピタ子(ピタ子)とロンローM.O(擬人化)(パイロン)の濡れ衣を着せられた件についてです

パイロン「ひとまず法的なものには至ってないので濡れ衣という表現を用います」

1.ピタピタ子(ピタ子)
中学生の頃に体育祭の練習のラジオ体操で誰かがわざとぶつかって、玉突き事故のようにピタ子も下級生にぶつかってしまったが、その当時の教師はピタ子だけを叱った。、彼女曰く角度的に教師も見えていたそうだったが叱られたのはピタ子だけだった。

パイロン「小さいこととはいえ、不服ですね。相手勝手にぶつかってきて怒られるのは自分だけっていうのは、”感情汚染物質”をどこに廃棄すればいいんでしょうか?困りますね。」

2.ロンローM.O擬人化(パイロン)
小学生6年生の頃ボーイスカウトのキャンプで三重に行っていたとき、同伴している指導者のホイッスルがなくなってしまったが、何故か自分のバッグの下にあり自分が盗んだことにされてしまった、そして中学生とかの班員に対して土下座をした

パイロン「ボーイスカウト入ったらヒモの結び方とか、旗の使い方とか学べますが。人(班員のメンバー)は嫌いでしたし初の土下座をあんな連中にしたくはなかったです 」



濡れ衣(冤罪) を科せられた人物:

ここからは、濡れ衣(冤罪)を科せられた人についてあげていきたいと思います。

1.田中正造(たなかしょうぞう)
足尾銅山の鉱毒の反対運動の指導者で、幕末生まれの明治時代の政治家です、そして17歳にして村長になっています。が30歳の頃、官吏をしていて上司を殺した冤罪をかけられて2年間投獄されてしまっています。

パイロン「確か”田中正造”は国語の教科書で足尾銅山関連で出て来た記憶がありますね、人を殺した冤罪を科せられるなんて、自分が1番苦しいですが家族知り合いもそれで被害を被りそうですね」

2.グリン・シモンズ
アメリカのオクラハマ州でシモンズ氏は郊外の酒屋に強盗に入り、キャロリン・スー・ロジャーズさんを殺害した罪で1975年、で死刑判決が出てその後減刑され終身刑となりました、1975年時点で22歳だった彼が無実だと認められたのは2023年12月19日で、
シモンズ氏は48年間不当に捕えられていました。

パイロン「事件があった1974年当時シモンズ氏はオクラハマ州にはいなくて、ふるさとであるルイジアナ州にいたそうです」

濡れ衣(冤罪)生死を分けかねないし、死なずとも精神的苦痛と時間を奪われますね 

パイロン「シモンズさんなんて22歳から48年って70歳になってしまってますので、作者2人の濡れ衣案件なんて足元にも及ばないです」

がやったやってない、たったこれだけのことではありますがそれで世間の対応、自分に対する扱いは大きく変わってしまうので

そのような濡れ衣を着せてしまうリスクがから少なくても日本では 現行犯でなければ、逮捕状がないと逮捕はできないことになっているのでしょう。

濡れ衣を科せられたら証拠証明を 

パイロン「例えば痴漢冤罪であれば絶対謝ってはいけないです、そして証拠をスマホで録音なりして残しておくこと弁護士に連絡、数日拘束されかねないので、銀行やカードの引き落としがあるなら建て替えてもらう っていうのもいるかもしれません。」

参照ページURL:
ジャパンナレッジで閲覧できる『田中正造』の国史大辞典・日本大百科全書・改訂新版 世界大百科事典のサンプルページhttps://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=1215
48年収監された男性に無罪宣告、オクラホマ裁判所 米冤罪事件で最長
https://www.bbc.com/japanese/67799150.amp 

痴漢の冤罪で相手を訴え返すことは可能? 名誉毀損や虚偽申告
https://miyazaki.vbest.jp/columns/criminal/g_sex/7492/


パイロン「エイセーブが濡れ衣を科せられないようにするには…パーティーまでに壺や貴重品を、コンテナハウスみたいなところ契約して置いておくとかかなぁって思いました(アメリカにあるのか高校生が契約できるのかは別として)」




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?