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【医療コラム】見てるか?  研究者の命である研究を盗むヤカラ。

研究者の命である研究を盗む。盗まれてしまうドラマ。
ありがちと言えばありがちですが、これはよくあることなのです。

例えばある研究を見出だし学会で発表する。
すると興味を持った雑誌社があの研究を特集したいので記事を執筆して下さいと依頼をしてくるわけなのだが、このとき研究を発見した者にその依頼が来るわけがない。そんな記事は誰も読まないし雑誌が売れないからだ。
だから共同研究者のトップに依頼が来る。論文の共著者に自分の名前を載せていただければ幸いだが・・。やがてその研究の功績はトップのものにすり替えられていく。これはよくあることだ。研究は1人ではできないし施設や機材のみならず仲間がいなければ研究などできないわけだから、こうして支え支えられて積み重ねが新たな研究そして成果へと結び繋がっていくのです。

■しかし実際に盗用する者も


しかし、これだけではない例えば研究室に出入りしている研究者があたかも自分の研究にこれまでの成果を組み入れて発表してしまうようなことなどもある。研究者が研究は研究者の命だと知りながら盗用するのだからタチが悪い。しかし、その研究に携わっているのだからそれも言えない。
泣き寝入りするしかないのだ。
これもよくある話なのです。

■自動車部品を製作する会社がその製品で人の命を奪っても謝罪しない。

こんな工業株式会社がある。私の健康はこの事故によって損なわれてしまった。事故から半年たっても痛みがとれない。しかも定期的に受診していなければその医療費さえも事故との関連性がなくなるから〇〇月までに再度病院で診察を受けなさいなどと勝手なことを言うのだ。こんな工業株式会社の社員も同罪である。株主も同様だ。会社ぐるみで他の会社の特許なども盗用しているのだろう。

人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。

「アイリスオーヤマの家電はヤバい!」「交換品がこの爆音w」 “爆音冷凍庫”の動画拡散で疑問の声相次ぐ 広報の見解は……(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

先日、アイリスオーヤマの爆音冷凍庫の記事が炎上していたが、謝罪があるならまだマシだろう。ただ、指摘されて謝罪したところでたかが知れている。

皆さん、例えば会社の車と交通事故など起こしたらどうなるか?考えたことありますか?
たとえこちらが悪くなくとも会社となると企業の顧問弁護士が出てくることになる。交通事故というのは止まっている車に自らぶつかりに行くなどのよっぽどのことがない限り、100対0にはならない。たとえ、それが自動車部品会社が積み荷をずさんに管理していたことによって積み荷が落下し、それに衝突したところで回避できたではないのか?という無理な訴えを言ってくるのだ。こちらが大けが負ったとしても謝罪すらしないというわけだ。
保険会社が賠償を払えばいいと考えているのだろう。

私の場合、最終的に片賠90%という訳の分からない着地点についたのだが、これは私自身が泣き寝入りすることになるのだが、身内がこのような同じ目に、あったらどうだろうか? 法治国家といえど法律には任せておけない。

だから、映画 『映画 マイホームヒーロー』公式サイト (warnerbros.co.jp)
などは爽快感があるのだろう。

だから冒頭に戻る。人は嘘をつく。しかし、いくら嘘をついたところで必ずバレてしまう。そして、嘘をついたことを一生後悔することになるのだ。



■被害者を軽視し加害者を擁護する道路交通法と警察


 2023年10月6日都心環状線内回りで自動車部品の研究・開発(設計・実験)・製造を行なう工業株式会社が積み荷の管理がずさんであったため、積み荷が落下し、後続車の私の車が積み荷に衝突する事故にあいました。神奈川県大和市の本社から栃木県栃木市の支社まで輸送する間ですからみなさまが事故にあってもおかしくありません。
 積載物を落下させることは路法第43条及び道路交通法第75条の10違反となります。ましてや私は頸椎ねんざのため2024年05月01日の時点で後遺症に悩まされています
 ドライブレコーダーが日新の車には搭載されておらず、私の車はドライブレコーダー搭載側が全壊したため、画像の修復が不可能でした。するとそれを知った工業株式会社と損保は私が故意に積荷に衝突した。「車線をまたいでぶつかりにいっていた」とまで虚偽の発言をしたのでした。大きな日新と損保は大手でしたのでそのようなことが起こると思っていなかったので、驚きでした。結局、ドライブレコーダーの会社が修復は無償でしてくれるということでしたが、SDカードを送付することが躊躇われましたので、出張費を負担し出張修理していただきました。すると私の主張が弁護士によって認められました。
 しかし、結局のところ、工業株式会社からは謝罪もありませんでした。
警察に行政処分を求めたところ、「道路交通法であなたに過失がゼロとは証明できない可能性があります」とのことでした。ここでも聞く、密室での「あなたに過失がある」という繰り返される言葉。
 被害者を軽視し、加害者を擁護する警察すなわち警視庁高速道路交通警察隊はここにもあるのでした。日新は車に関わる会社でありながら謝罪すらありません。損保にいたっては安田として唯一の行政処分を受けたような会社でした。
 
 みなさまはこのような経験ありませんか? 
あなたもしくはあなたの身近な人が性被害ないしは犯罪に巻き込まれたときにあなたは法律に任せますか? 

金融庁、損保ジャパンに「激甘行政処分」の舞台裏 構造問題への切り込みを先送りにした「怠慢」 | ビッグモーター「保険金水増し請求」問題 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)



前車が減速しながらポールのある路側帯に寄りました。外に膨れる可能性がカーブであるのでそのような運転と判断します。
ドライブレコーダーは助手席側にありますので運転席側からは急に路上障害物が確認できます。


路上障害物に衝突しました。この間、0.2秒です。日新は自分だけ安全な場所にいます。


高速道路には周りに車もいますので車線変更もできません。積載物落下の危険性も認識できない日新は犯罪の意識もなく、処罰もないため再犯の可能性が高い。

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