早くひとりだちしてという思いと
こんにちは、初めまして、むんばと言います。
白泉社 Love Jossieで猫漫画とドムサブ漫画の
「猫のために婚活はじめました」
「溺愛/本能の先」を連載させていただいております。
最近は、保護した母猫と生まれた子猫のお世話をしている毎日です。
最近まで母猫の容態がよくなかったので、乳の出具合がぽちぽちで
私たち、人間たちは子猫の乳やりをお手伝いさせてもらっています。
容態が安定してきた母猫が、ここ数日に子猫の世話をできるようになり
少し長めの時間を人間たちは休めるようになりました。
本日、家での母猫の点滴も今日で終わりにしたいなーと思いつつ、母猫のごはんの食べ具合を見たり、子猫を見たりで、時の流れがとてもはやいはやい。
子猫たちよ、早く離乳食に!!
などと思ったりもします。
母猫に全部まかせれるようになればいいのですが、母猫は
ー母猫と言ってもおそらく3歳くらいで、しぐさは子猫のようで可愛らしく、ブラッシングするとごろごろもしてくれるようになりつつも
まだまだ、野良子育てからの出産で体力が回復もせず
まだ全部まかせるのは大変そう…。
先住猫の女の子たちに、ちょっと世話してもらえんかなとチラッと見ると
すやんこすやんこ
まあ、先日シニア猫を見送ったばかりなので、こんなに元気でご飯だけあげていれば何も心配もいらない命、時間。
その尊さを噛みしめずにはいられないので
この時間を大切にせねばと、思ったりもします。
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