カラス堂編集部

棺桶に持ってゆきたい漫画は『ベルセルク』です。 普段は理系の仕事をなりわいにしています…

カラス堂編集部

棺桶に持ってゆきたい漫画は『ベルセルク』です。 普段は理系の仕事をなりわいにしています。 映画・本・その他興味持ったものを書いてゆきます。 右肩に乗っているのは、モデル生物として研究していた、ヒドロ中網花クラゲ目ヒドラ科のヒドラ(体長1cm)です。

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初めてでもここまでできる!プラモデル「復刻版ゲゲゲの鬼太郎《大合唱》」

映画館で鬼太郎の映画が〇年ぶりにやってるっていうので、観に行ったんですよ。「また中国妖怪と大戦争でもするのかな。」と期待せずに行ったら、大満足でした。 幸せいっぱいで金銭感覚がマヒし、映画館にあった鬼太郎のプラモデルをまんまと釣られて買ってしてしまいました。 家に帰り蓋を開けて衝撃を受ける私。「あれ?なんでこのプラモデル色ついてないの・・・?」 初めてのプラモデル プラモデルを買ったはいいもの、 「なんで色ついてないの?」 「パチンてはめるとこは?どうやってくっつけるの

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