洋画『神が描くは曲線で』気分は落ちたが観て後悔なし！

洋画『神が描くは曲線で』の感想 無職ひきこもりの味方、ひろゆきさんおすすめの映画を、無感情で見始めることにした。 精神疾患者の入院病棟内での話。 話の内容が疾患に関してド直球であり、 現代の日本の入院システムを理解しない上で観て、 絶賛ベッドの中から動けない私の精神は大丈夫か心配になった。 （結果、最後まで観てしまったが後悔はない！笑） 解説やシナリオは別サイトでご覧いただくとして、観て心に刻まれた視点を。 ・どっち？どっち？という展開で翻弄されている間に、 後半戦に

好きな人に、思ってることをどこまで伝えたらいいのかわからない。どこまで言えばうれしくて、どこまで言えば拒まれるのか、本当にいつもわからない。 ラインも書いては消してを繰り返してる。 嫌われたくない。好きでいてほしい！

洗濯して、一人でバスケして、一人で車内カラオケして、やっとアドレナリンが落ち着いたようなので、明日の飲み会に向けて寝ますわ。モヤッとしたことを指摘して刺激してしまったようだけど図星だろうしなんかスッキリした。それでもそこへいくようならどうぞ。私はあなたを捨てます。

時間が過ぎれば解決するのかな？

ラインでぶっちされて まだ、おはようのラインがこない。 きっと今日もこない。 スポーツもできない。

ネイルでもするか〜 なにせ無職なもので

睡眠薬で永遠と寝る日程

現実逃避で、睡眠薬を使って寝続けた日だった。 それは夜中から開始された。 夜中に睡眠薬服用　→　朝起床・睡眠薬服用　→　午後・睡眠薬服用　→　夜起床・現在に至る さて、ここから夜中までが地獄だ。 お風呂に行けば、９時にはなる。 そこから軽食を済ませてれば９：３０、睡眠薬を飲んで寝ると、夜中２時頃には目が覚めるだろう。そこからまた睡眠薬を服用して、午前中まで寝る。 午前中に起きた睡眠薬を飲んで寝る。昼頃に目が覚めるだろうから、軽く何か口にして睡眠薬を飲んで寝る。 夜に起

事件簿③　女にベタベタする男

昨夜はめちゃくちゃ嫌な気分で一日を終えた。 彼が、目の前で女にベタベタする光景を見るのが初めてだったため（嫌だと言っているが勧誘のため仕方ないと戯言をほざいている）、かなり衝撃的だった。 嫌だと言ってから解き放ったのだが、それを許容できないならお前から離れていけ、というお墨付きをいただいておりますので、我慢するしか方法がないのです。 弁がたつので、ん？と思った違和感を問いても、間接的に聞いても直接的に聞いてもまるで意味がない。 「好きな人のために少しでも自分を変えよう

こんな恨みつらみの感情の中、けんか前に聞かれた「俺のどこが好きなの…」に回答しようと思います。やってることがカオスです。もうしねよ笑

クソ男め… それを受け入れざるを得ないクソメンタルなクソ自分め

猛烈な絶望感を共感してほしい…

猛烈な絶望感を共感してほしい… この感覚を誰かに共感してほしい。 手短に言うと、 『自分を自分だと自覚した瞬間に来る、猛烈な絶望感』だ。 詳しく言うと、 『寝起きや我に返った瞬間など、素の状態に起こることが多い感覚。 ああ、自分という人間を死ぬまで面倒見なければならないんだ…という絶望感。』だ。 これは、うつ状態だから感じるものではないと思っている。 しかしどうだろう。 うつ状態が仕事に支障が出始める前から、このような感覚があった。 こわくて死ねない手前、現実を見

ベタベタしてる姿、二人だけのアイコンタクト、攻め続ける姿勢、暗闇に近すぎる距離で消えていく姿、食事で隣を死守する姿、帰らないように会話に参加させる姿、彼氏の電話かどうかを心配する姿、二人で背を向けて話し出す瞬間の空気の悪さ、眼の前で見ても諦めない私はなに？人間の心を持ってないの？

不安で不安でしょうがない。他の人と会ってるんじゃないかラインで「今日もかわいいね」と言ってるんじゃないかとか。金魚のフンみたいについてまわってたのも吐きそうだし私の前でやるのが頭湧いてるな。嫌いになりたいな。早く限界こないかな。浮気現場とか見てスッキリしたいなの領域。苦しい。