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ツブ焼きコレクション(41~50)

皆様、こんにちは。

私は過去に何度か、愛くるしい動物の画像や動画をご紹介している。

今日は、そのシリーズの一環として「ハチドリの生態」について、論じたいと思う。

このハチドリというのは、「ブンブン」 とハチと同様の羽音を立てるため、このような名が付けられ、英語名をハミング、、、

、、、、

、、、、いや、今日はやっぱり、あのことを話そうか。

ずっと隠しておくのもフォロワーさんたちにも申し訳ないし。。。


[大切なご報告とお詫び]


私も今月下旬で、noteデビューから約半年が経つ。
半年を節目とし、今日は重大なカミングアウトをしたいと思っている。

今日はじめて私の記事に遊びに来ていただいた方には、あまり関係ないことかもしれない。

ただし、これまで仲良くしていただいている愛すべきフォロワーさまたちには、最初に謝っておかなければならない。

本当にすみません。

少し冒頭でふざけた始まり方をしてしまったが、些かでも自分を落ち着けたいがためであることをご理解いただければ幸いである。

ぜひ最後まで私の言い分を聞いていただければありがたい。

今までフォロワーさまたちを欺くつもりはなかったのであるが、このカミングアウトをすることにより、私が嘘吐き呼ばわりされてしまうことがあっても、それはそれで仕方がないことだとも思っている。

何人かの方々からは「それくらい大したことない」と言っていただけるかもしれないが、これが原因で嫌われてしまっても、私はそれを受け容れるより仕方がないとも思っている。

では、いよいよケジメの意味で、勇気を出してカミングアウトしたい。

実は、私はプロフィールで自分のことを「大学卒業あたりまで日本にいた男である」と紹介している。

確かに、noteにおいては、自分はそのようにありたいと思っているのだが、ここには事実とは異なることが1つ書かれている。

今、本記事を書いている私、、、noteでの設定はさて置き、生物学的には「女」である。。。

noteという顔の見えない場所で、特に私は顔出しをしているわけでもないのだが、noteデビュー当初は「記事を通じて皆さまと分かり合えればいいや」と思い、これまで投稿やコメント欄での皆さまとの交流を楽しんできた次第である。

そのような軽いノリで性別を(いわば)偽り、note生活を開始した私ではあるが、ここ最近、フォロワーさまも増えてゆき、コラボ企画などにも参加させていただいたり、コメント欄でのやり取りも活発になるにつれ、ここらで少し自己開示をしておいた方がよいかとの考えに至った。

このままの状態で皆さまとのやり取りを続ける事に、いくぶん罪悪感のような気持ちが芽生えてきたのも事実である。

フォロワーさまたちの中には「男であれ、女であれ、ハミングはハミングだ」と言ってくださる方もおられるかもしれないし、昨今、男だからとか女だからとか、そういうことにこだわり過ぎる必要はないのでは?というご意見もおありかもしれない。

そのようなご意見は、たいへんありがたいことだと思うし、今までと変わらず交流を続けていただければ嬉しいと私は願っているが、何人かの方は私に失望されるかもしれないことも分かっている。

少し正確に言うと、格闘技好きな私の男性パートナーが、たまに格闘技の話とか、先月の亡者記事とか書いたりしたこともあるのだが、私のアカウントでこれまで投稿してきた記事の9割以上は、私が書いたものであるし、コメント欄でのやり取りは、すべて私が対応している。

たとえば、皆さまから多くの支持をいただいている固定記事「トマトと卵の中華炒め」のような料理に関する記事とか、トマトや餃子たちのキャラクターのイラストを手掛けているのも私である。

イラストと言えば、『餃子の皮ニキ』のイラスト、あれは実に上出来であり、とても可愛く、そしてカッコよく描けたものだと思い、、、

、、、ドンッ!

痛てっ!

イテテテテテテテッ!

『餃子の皮ニキ』
(本アカウントの住人の1人。
作:「モンキーマジック」さん)

(「ハミングバード」:ハミ) (「餃子の皮ニキ」:ニキ)


ニキ「、、、イテテテテ、、、ハミングバードか? 何で、いきなり体当たりしてくんだよ!」

ハミ「てぇ~めぇ~! さっきからグダグダグダグダと勝手なことばっかり書き殴ってんじゃねー!」


ニキ「まあまあ、そう怒るなよ。オレがちょっと場をあっためておいてやったぜ」

ハミ「お前、暫く見ないと思ったが、ちょいちょいオレのアカウントを勝手にいじるな!」
ニキ「冗談じゃねぇか。笑えよ、なっなっ。それにしても、お前、たまにハミング女性説が浮上してるぞ。あと、中の人は2人いる説とか」

ハミ「知るかっ! お前が流してんだろっ! しかも、お前、、、長いんだよっ!タイトルで『ツブ焼き』マガジンの更新だって言ってんのに、くだらねーガセネタで1,000文字以上も使ってんじゃねーよ! せめて、もっと短く切り上げろ」

、、、と、このようにキャラとのギャグっぽい絡みで空気を和ませてはみたが、やはりフォロワーのみなさまを欺いていた罪悪感からは逃れられず、、、

、、、ドンッ!

痛てっ!

ハミ「だから、そ・れ・を・や・め・ろって言ってんだろ!」
ニキ「、、、ちょっと待て、、、誰もついてきてないぞ」

ハミ「お前がつくった空気だろうが! もういい、『ツブ焼き』貼るからお前も手伝え!」


、、、ということで、もともと「『つぶやき』は直接マガジンに入れることができないのでは?」という私の無邪気な勘違いから始まった「ツブ焼き100個・ヒャッこえーマガジン」の挑戦。

つぶやきを「100個」集めたマガジンをつくるという計画だが、お蔭さまで半分となる「50個(作)」に到達した。

このようなつぶやきモチベーションを保つことができているのも、ひとえに皆様のおかげであると感謝している。

今後、私はそのような感謝の気持ちを皆さまに還元するにあたり、、、

ニキ「話なげーから貼ってくぜ!ツブ焼きコレクション 第5弾 なっ!」


今回の「つぶやき」10個を「ツブ焼き100個・ヒャッこえーマガジン」に追加しておく。


ハミ「それにしても、今後、勝手にオレのアカウントに近付くなよ!」

ニキ「そんなことより、ハミング、、、ほかの『餃子とトマトキャラたち』がお前に話があるってよ。当然、オレも気になってることだが、、、前回の『ツブ焼きコレクション記事』覚えてるか?」

ハミ「前回、、、? 、、、あー、何かみんな、、、素気なかったよな。。。」

ニキ「お前、、、オレたちに隠してることないか?」
ハミ「隠してる?。。。」

ここ最近、ハミングバードと距離を置く「餃子&トマトの住人たち」。。。

その真相が近々明らかになる、、、かも。。。

(つづく)

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