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見た目通りに生きる、とは。〜東京編。

1.洋服におけるギャップ

先日、ファッションのアドバイスをいただいて、髪の毛を明るくして、服の色味に単色の黒、茶、紺を投入。ワンピースなども一枚ものでシンプルに。
ファストファッションで、800円ぐらい?の茶色ワンピースに、薄いグレーのロングカーディガンなど。
割と上記以外のカラーの服が多い私でしたが、お、これが意外と悪くない。
単純に、異性から視線というものを感じるなあ…というのを感じました(気のせいだとは思うのですが)。地味にしたのに、不思議ですね。

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その方か仰るには「見た目とギャップがある」、ということを考えた方がよいと。

たとえば、

「よくお酒が強そうと言われる(でも飲めない)」などのギャップを埋めると、自分の目的に沿った人が来るのでは?と。
「よくお酒が強そうと言われる(でも飲めない)→飲めなそうな人(でも飲めない)」となれば、相手も「じゃあお茶に誘うか!」とか、先方も、戦略なり容易に浮かびやすいのではなかろうか?と。

嬉しいギャップや萌えギャップ、ありますけどね。たとえば、
「不良だと思ってたら、猫にミルクあげてた」とか?(古)、タイプではなかった人が、楽器弾いてるところがカッコよくてキュンとか。プレゼンがうまいとか、英語話してるとこにキュンとか。突然の優しい言葉にキュンとか。実は好きなお酒が同じとか趣味が合うギャップとか。。

ただ、狙ってできるもんでもないんかなーと。萌えギャップも、ありのままに触れるから、相手を好きと思うんでしょうけど。
洋服は、「似合ってる」「自分の個性にあってる」と、相手が自然と引き寄せられるかもしれませんね!
もちろんアドバイスでお試し、気に入って買った服に戻してもいいのです。自分が今心地よいものを選ぶ。

2.街になじむカラー

ギャップ以外にも、背景になじむカラー、というのもいいかも。

東京っていう街は、埋もれるからいいんだとも仰ってました。

私も、実感として「東京は地味な人多いなあ…」とは思ってました(ニュアンスカラー?)。私は人と同じが嫌、って思うタイプだから、考えたこともありませんでしたが…。
街のカラーに合わせることは、相手の目に映る景色として馴染みがよく、心地よいのかも。

逆の発想で、他の国を選んで、キャンバスそのものを変えるというのもありそうです。
そしたらその国は、自分好みの服が買える国ということでもありますよね。

こちらのブログで、インスピレーションを得ましたd(^_^o) 国によって事情が違うのだな〜と。
ありがとうございました。

素敵な夜を!



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