読書してました。その2

もう一冊は、たびたび紹介させていただいてる、だいぶ長く読んでいる本(^◇^;) ↓

「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」（エックハルト・トール著）。

こちらは某スピリチュアラーが勧めていた書籍。だいぶ前に買ったのだけど、スピリチュアルが慣れない価値観だからか、聴くほうがまだ理解できる感じがしてて、かなりスピリチュアラーの方のYouTube動画を聴きつつ、理解するって感じでした。たぶん普通の読書とちょっと違うのだと思う…。意識を書き換える系なので、急に無理にやると頭痛するし、全く意識してないことを説明されると、意味がわからなかったり…。今やってるやり方が正しいというのは無意識に感じてるわけだから…。
何をどう読んで良いかわからない感はあったのと、読み慣れないと、本当にちんぷんかんぷんで、まだ読みきれてない(~_~;)

ただ読んでいるとハッとさせられるフレーズが必ず出てくるので、照らし合わせられるところを手がかりにして、読み解いていくって感じです。これからもちょくちょくそのフレーズを紹介させていただきつつ、と思います。

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スピリチュアル系（と呼んでいいのかな）、はこれで3冊目かな？

1冊目「〈からだ〉の声を聞きなさい」（リズ・ブルボー著）
2冊目「アウト・オン・ア・リム」（シャーリー・マクレーン著）

いつか「アウト〜」についても書きたいと思いつつ、なかなかまとまらない…。

「からだの〜」の方は以前、感想を書いてますね_φ(･_･ 全然、読みきれてない感が伝わってくる読書感想文です(^◇^;) 

それにしても、どの本を読んでみても、やはり終着点は、「エゴを手放す」ということなのかなあと思ってみたり…。

たしかに苦しみの原点は、執着なんですよね…。
本当に今回の出会い、対人関係で、多くの学びがあったと思いますm(_ _)m 

まだまだ勉強したり、身につけていく分野だと思っております٩( 'ω' )و

読んでくださり、ありがたいですm(_ _)m
素敵な夜を！