「弱さ」を上手に表現できるようになりたい。
隠すのはもう嫌だ。
でも、心配されるだけなのも避けたい。
だから、自分の弱さを、弱っている自分を、なんとか見ごたえのある「作品」にしたい。
それを、読んでもらいたい。
……ああ、これが、ここで、ぼくが、やりたかったことなのかもしれない。

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