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反省だけならサルでもできる!サルより程度が悪い人間

1年前の自分と比較して、私はいくつかの面で進化や成長を感じています。まず、仕事において新しいプロジェクトに取り組み、それを通じてスキルや知識を向上させました。
また、個人的な成長としては、自己啓発に励み、新しい経験から得た洞察を大切にしました。

この成長には、特定の事柄に24時間、365日=4,380時間をかけたわけではありません。

むしろ、日々の小さな努力や学びの積み重ねが大きな変化を生み出しました。
例えば、新しいスキルを磨くために毎日少しずつ時間を割くことや、挑戦的なプロジェクトに積極的に取り組む姿勢が重要でした。

時間の有効活用についても考えました。
『今、やらなくていつやる!』という言葉が、機会を逃さないためには今行動することの重要性を教えてくれました。
待つだけではチャンスは巡ってこないので、積極的な行動が成長の一翼を担っていると感じます。

サルの反省についても言及しましたが、確かにサルは過ちを繰り返しません。
しかし、人間は習慣や行動パターンを変えることが難しく、反省だけでは不足です。
自ら行動し、変化を起こす意欲が必要です。

最後に、後悔は避けたいものです。
今の瞬間に動くことで未来を築き、成長の機会を逃さないように心掛けています。

皆様もサルに負けないため、子供たちに恥じないためにいつまでもジッといつまで経っても来ない機会というチャンスを待っていたってキリがないでしょう。

もうすでに約30年も日本経済は下降線をたどっています。
0歳だった人が30歳、10歳だった人が40歳、20歳だった人が50歳、30歳だった人が60歳、40歳だった人が70歳、50歳のだった人が80歳になります。

これ以上、機会と言うチャンスを待つのですか?


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