荻津組の嫌がらせ行為

荻津組幹部中村がこまそんを民事訴訟を提起したことで8月下旬から荻津中村がこまそん家族への嫌がらせ行為が始まった
こまそんとこまそん嫁は別居していて訴状がこまそんに届かなかったので公示送達のためのこまそんの居住調査という名目の嫌がらせ行為である

早朝から夜中までこまそん宅前での張り込み
奥さんへの盗撮行為
二階に住む娘さんの部屋の盗撮行為
敷地内への不法侵入
これを全て茨城県警と名古屋地裁の許可があると嘘をつき繰り返してきた
名古屋地裁の担当書記官に電話して確認すると「そのような指示がしていません。新しく住民票を取ってください。としか言っていません」と回答される。
県警には問い合わせていないがひたちなか警察署に不法侵入を許可したのか確認したところ、県警がそのようなことを許可するわけがないと回答される。
すべて荻津中村による嘘だと判明する。
荻津中村はそれでも中村のやったことは正当性があると情弱信者を騙し、こまそん家族が悪人のような印象操作をしネットリンチを誘導した。
もともと二年前に荻津の嫌がらせによりこまそん嫁は当時うつ病を併発してしまった過去があり荻津の顔を見るだけで不安になってしまう状態だった。
そんなこまそん嫁が荻津が家の前に来たと報告を受け「中村の調査は正当性のあることであれば、いくらでもしたらいいが荻津は連れてこないで欲しい」と何度も訴えかけたが中村は自分の責任でやっていること。第三者は黙っていろと、こちらの訴えを切り捨て常に荻津を連れて嫌がらせしてきた。
公示送達のためにこまそんの居住実態を調べるのは仕方ないことだと思っているが荻津を連れてくるのは嫌がらせでしかない
中村は奥さんを精神的に追い込むために荻津を連れてきたとしか思えない
そう思ってしまうのは仕方ない
先に書いた通り、地裁や県警が許可していない不法侵入、盗撮行為を許可されていると嘘をつき何度も繰り返していたのだから
荻津中村の嫌がらせにより奥さんは心療内科を受診することになり「適応障害」と診断された
ひたちなか警察と話をすると新たな疑惑が出てきた
中村は警察が来た時、地裁からの事務連絡を見せてこれが裁判所の許可を言い張り警察官をいなしたのだが、どのタイミングかは分からないが事務連絡の他に調査方法が書かれた紙を事務連絡と一緒に見せていたらしい。
その調査方法の紙を見て警察は裁判所の事務連絡を許可書だと勘違いした
警察すら騙す荻津中村のやり方は許されるはずがない
彼らは未だに不法侵入盗撮は裁判所県警からの許可をもらった正当行為だと情弱信者に主張しているが、中村は間違いなく書類送検されるだろう
裁判所は事務連絡一枚しか送っていないと回答している。
これは警察をも騙す悪質性の高い犯罪だと言える
警察も我々と同じ認識である
ひたちなか警察は地裁からの書類が揃ったら書類送検すると言っている
社会活動団体を冠する荻津組が犯罪行為を正当化するとはふざけ過ぎている
絶対に許してはいけない
もっと多くの人に荻津組の悪行が知れ渡り多くの人が荻津組を糾弾すべきだと思う


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