ツイッターで過去につぶやいたことを中心に、私の想いを140文字でnoteに綴る「#チャビ母トーク」。
noteを書く時間はなかなか忙しくてとれないんだけど、発達障害のことや障害…
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#共存
「◯さんは障害があるからやらなくていいよ」を優しさだと思ってる人って多い。でも違うと思うんだよね。
障害のある人が社会参加できる方法を考え、その人が独自の方法で皆と同じ場に一緒に参加出きる事が本当の優しさや理解だと思う。
障害のある人の存在意義の場が皆と同じであってほしいな。
「み～んなが一緒にいるのがあたりまえの社会」って、自分とは異なる人・自分のそれまでの常識の範囲からはみ出る人に対していかに寛容になれ尊重できるかだと思う。
同じになる必要も同じにさせる必要もない。そうやって「自分の常識の範囲」を広げていく繰り返しの中で共存の社会はうまれるはず。
