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『おそ松さん~魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会~』を観た

○観る前
深夜アニメ放送してた時は録画してみてた。流石に仕事あるのでリアタイはできてなかったけど。六つ子みんな好きだけど、一松と十四松が好き。
今回の映画、前情報無しで観てくる。映画始まることを映画館のスケジュールで知ったので。おそ松さんにわか勢です。

あ、入場者特典のコースターあるんだ!
十四松でした。うれしみ。

◯観た後
・やっぱオープニングいいなあ、アガる。
全力ばたんきゅーはいいぞ。

・序盤数分セリフない。ただ社会で働く人と、怠惰な六つ子たちとの対比が描かれている。

・個性あふれる寝癖。六人六様。

・十四松の無限鼻毛

・一松はもうおじいちゃんなんだよな。陰絵で猫と遊んどる。人生引退したの?

・流石に六つ子たちも虚無さを感じているのか。 生きてる意味あんのかな?と自問自答。

・急な思いつきで、タコパすることに。トト子ちゃんが来るって!何故!みんな大喜び!

・一松だけ若干遅れをとっているの想定通りで良き

・にゃーちゃんとそのお子さんも他のみんなもやってきた!パーティ感あるね!

・タコパして夜更かししてライブもして、こんなん絶対楽しい。

・トト子ちゃんは寝ない、もっと遊んでいたいと言う。最初は付き合っていたけど、流石にオールしすぎ。家の中が荒れ果てている。

・にゃーちゃん!よく言えた!何故続けるのかと 他の人も疑問に思っても言えないのか。トト子ちゃんのカーストが高すぎる!

・社会で働き、生きていくなかで疲れてしまったんだろうな。楽しい時間をずっと過ごしたかったんだ。トト子ちゃんもアイドルとして生きていくなかでつらいんだろうな。

・六つ子たちはもう無理そうにしてた。普段から遊んでいて、遊ぶことに慣れすぎているから?遊ぶことが特別ではなくなっているから、新鮮ではなくなっているから、もう復活できないんだろうな。

・社会人たちは復活してまだまだ遊ぶ。ただ遊ぶだけの時間が夢みたいだもんな。

・最初にもどる。日常に戻っていった皆。

・エンドロール。製作陣名前の横に、長男と長女とか買いてある!おそ松さんらしいね!ただ秘密ってなに?

・全体的に満足度が高かった!六つ子たちのはちゃめちゃ感が現実離れできて良い。

・わたしも旧友とタコパしたくなった。連絡してみようかな。

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