オルガンが家に来ました。
3月に購入したオルガン。電子ピアノを搬出してスペースを確保した後、GWの影響で搬入が大幅に遅れていましたが、本日、無事にやってきてくれました。
イタリアのViscount(バイカウント)社のクラシックオルガンです。レッスンで使用しているものよりはかなり下位の機種ですが、それでも中古で出ていなければ、私には手が出ませんでした。前にも書いたかもしれませんが、同じ先生にレッスンを受けている方が上位機種のものに買い換えたため、このオルガンを楽器店に下取りに出したのです。それを私が買い取りました。
やっぱりリビングに置くと、足鍵盤の部分がかなり大きな感じです。私の楽器でかなりスペースをとってしまい、家族には申し訳ないですが、これから頑張って練習して、心地よい音楽を奏でられるようになりたいと思います。
文鳥のぴーちゃんについて、いろいろ心配していただき、ありがとうございました。コメントを確認するのが遅れてしまい、返信が遅くなってすみません。
コメントは、とても励みになりますし、頂くととても嬉しいです。あまり気のきいた返しはできませんが、必ず返信したいと思っています。
さて、ぴーちゃん。今では、アイリングや嘴の色も戻り、とっても元気になりました。
窓際、ケージの網越しなので、少し白っぽくなっています。このブランコ、爪切りした病院で、止まり木をもう少し太くした方がよいと言われ、その日のうちに買ってきたものです。ぴーちゃん、止まり木よりブランコが好きでよく止まっているので。
警戒心が強いので、最初は、こっそり新しいブランコに乗っていましたが、今では堂々と乗っています(笑)。
ただ、止まっている木の円形三分の一くらいの表面が出ているように(つまり、三分の二くらいを指が覆っているように)、と言われていたので、このブランコは少し太めのような気もします。
次に病院に連れて行くときは、このケージごと連れて行って、普段の飼育環境を見てもらうつもりです。爪切りしてもらったところとは、別の病院に行こうと思いますが。
ぴーちゃんを飼い始めたときに用意した文鳥の飼育書。今回読み直してみました。すると、興味深いことを発見。
ぴーちゃんは、夜に時々、キュウキュウという鳴き声を出すので不思議に思っていたのですが、これはどうやら「寂しいよ。」という鳴き声らしいのです。
今度、この鳴き声を出したら、駆け付けて声掛けしてやろうと思います。
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