中南米の男性って、やっぱり軽い!?
私は、スペイン語の勉強をしています。
だから、スペイン語を使う場を増やすために、
レッスンを受けたり、友達を作ったり、
できることに色々と挑戦している。
むしろ、
「これから、もっともっと
増やしていきたいな」
って思っている。
その中の1つが、”Hallo Talk”
実は、数日前から、私にメッセージを
送ってきてくれた男性がいた。
その人は、Hallo Talk上だけではなく、
FacebookやLINE上でメッセージの
やり取りをしたいらしく、
(Hallo Talk上だと私の返信が遅いから??)
LINEを交換したら、メチャクチャ
メッセージがくる(^^;)
勉強になると言えばなるので、
まぁいいんだけど、
少し気になることが。
「amor」(アモール)
「amorcito」(アモルシート)
こんな言葉と共に、文末に♡が
良くくっついてくるの・・・。
う~ん、文化の違い?
よくわからないので、ググってみた。
↓↓↓↓↓↓
”スペイン語での恋人の呼び方”
(mi) amor 【(ミ)アモール】・・・"(私の)愛" これも男女どちらからも使える、とてもよく聞く一般的な呼び方。ラテンアメリカでは親が子供に対して、また女友達間などでも使われる、わりとフランクな表現。
類似:amorcito
【アモルシート】(amor、つまり愛と同意ですが、dimunitivo(ディムニティボ)と言われる"シート" をつけ、より可愛らしさ、愛情を表現した呼称になっています)
参照サイト
↓↓↓↓↓↓
やっぱり、恋人を呼ぶとき
の呼び方だよね??
恋人じゃないんだけどな!?
一応、2児の母だって伝えても
「amor」
「amorcito」
は無くなないんだよね(^^;)
中南米の男性って”軽い”って
よく聞くから、これが普通なのか??
う~ん。
よくわからない・・・
そして、今日は母の日。
朝から、メッセージが。
Hoy día es tu día .
「今日はあなたの日だね」
(うん。うん。母の日だもんね)
Espero que me la trate como una Reyna ❤️
「レイナのように私にしてくれることを願っています❤️」
んっ??
どういうこと??
レイナって、そもそも何?
調べてみると、「レイナ」は、スペイン語で
「女王」
のことを意味するらしい。
(『Wikipedia』より)
「女王のようしてくれる??」
SM系か??
(私の女王の発想の乏しさ・・・)
いやいやいやいや、
ムリムリムリ~!!!!!!
スペイン語を通して、
「色んな世界を見てみたい」
「異文化との交流を深めたい」
と思っていたけれど、いきなりの
コミュニケーションの大きなギャップ。
私は、これに慣れなきゃいけないのか
それとも、この人はちょっとな人なのか…
中南米の男性と関わったことがないので、
その判断すらできない(^^;)
新しい世界に踏み入り、日本との
コミュニケーションギャップを感じながら、
まぁ、今日も楽しんでいこう♬
36歳から始めたスペイン語。新しいことを始めるのに遅すぎることはない!強いマインドがあれば大丈夫! 私はここで日本と世界との情報を共有すること、また、自分の経験を通して一人でも多くの人に学ぶことの楽しさを伝えていきたいと思っております。 よろしければぜひサポートをお願いします。