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合否の分かれ目。差がつくとすれば何?リベンジ合格に絶対欠かせないこと~合格発表から1か月~落ち着きましたか?

ふと思ったので。。移動中に久しぶりに書きます。

不合格経験の多い私はわかる。おそらく発表から一月もたてば、ようやく気持ちが落ち着いてきたころではないかと。。

このままリベンジしてもよいのだろうか?合格できるのだろうか?またあの直前期を過ごすのか?様々な感情が押し寄せ、もしかしたら食事するにも喉が通らない日々をあったかもしれないですね。でも立ち上がれました。あの大変な試験に挑んだ勇敢な方々ですから。本当によく頑張ったと思います。ご自身をほめましたか?

ただなんとなく日々を過ごす大人が多い中、目標に向かって挑戦した姿は、素晴らしいことだと思います。そして、今後の人生にも必ず役に立つ経験をしたのは間違いないといえます。

このnoteをいま読まれているということは、リベンジを決められた方ですね。ご自身の気持ちにしっかり向き合い決心したのなら、正しい選択であるし、合格するのは間違いないはず。諦めなければ!!

さて、ここからが本題です。
今、合格者インタビューや、ブログなどで合格するための方法論はたくさんあふれている世の中。合格するための方法って、以前もどこかで書いているけど、表現は違っていても内容的には同じことを伝えていて、みな共通だと思う。その方法を、同じようにやればよい。シンプルに考えればよい。
決めたのなら迷わず、突き進めれば良い。

同じように勉強し、同じようなテキスト問題集を使っているのに、合格か?不合格か?差がつくのは何か?合否の分かれ目ともいえるのは?

自分に何が足りないか?不合格の原因を徹底的に追求、分析し、改善することなのかな?と。やはり自己分析の甘さが合否の分かれ目?かなと。ふと感じました。

足りないものを徹底的に知る!そして穴埋め!得点アップするにはこれしかない!闇雲に情報を集めるのはほどほどに。自分自身に目を向けましょう。足りないものは何か?本試験問題にその答えはあります。


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