2年前の今日、あの子の最後のベットになったこの棺は、今ではミミ様の思い出の品を入れる宝箱になっています。

直前に発注したので、火葬までギリギリでしたが大丈夫でした。

というか気持ち的に、ギリギリにしか発注できなかったのです。あの子が旅立つ準備をすることを考えたくなかったから。
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