『ボーはおそれてる』映画感想文
公開中の映画『ボーはおそれている』を鑑賞しました。油断していたら公開から1ヶ月が過ぎ、週末都内での上映は3館だけで急いで行きました。
映画を鑑賞した直後、隣に座っていた若い男の子たちは『3時間も何を見せられていたのかわからない』と言っていましたし、一方前を歩く若い男の子たちは『この内容を3時間で描くなんてありえなくね?』と興奮していました。
で、わたしはというと、アリ・アスター監督はやっぱり変態だと思いました。(とても褒めています)映画はとても面白かったですが、きっと万人