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一人旅。旅のメモ。散歩。たまに美術館に行く。酒場好き。

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マガジン

  • 初めての東北旅2023年9月

    初めての東北行き。まだまだ暑い9月、青森、大鰐温泉、弘前、五能線、津軽鉄道、深浦、秋田を回った個人の記録

最近の記事

都会の高速道路を歩く

東京を走っている高速道路、高架を走っている道路は全部首都高だろ???って思ってたんですが、違うらしいんですよ。 5月の連休はどこも行かぬであろう(予測)、こんなんでも申し込んでおくかと思ったこの東京高速道路を徒歩で歩くイベントに抽選で当たったので参加した。GINZA SKY WALK 2024。東京都と東京高速道路株式会社が主催している。汐留口から歩いて高速道路を歩かせてくれるという。 私は無・免許なのと、住んでいる東京都内でタクシー乗ると言っても仕事で山手線の内側の一部

    • 町田国際版画美術館 「版画の青春」

      版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち― 町田市立国際版画美術館 はるばる?町田にまで小田急線を乗り継いで見に行った。町田久しぶりだけどマジ都会で飲み込まれる感じある。駅から約15分ほど、公園の段差を降りていくとあるのが町田市立国際版画美術館。ここ数年、油絵より版画が好きだなーと言いつつ、お初の訪問ですすみません。 といってもタイトルに小野忠重は入っているが、彼の作品はそこまで多くない。昭和初期の藤牧義夫の版画に興味を持って以来、

      • 我、おばさんの更年期前半戦の記録(誰かの参考に)

        我、70年代半ば生まれのおばさん。更年期がやってきて折り返した様なので、前半戦をまとめました。誰かの参考になればいい。 ほんっと更年期人それぞれなんだと思う。Twitterかなにかで「自分の更年期についてあーだこーだ言う会やりたい」っていう書き込みを見たことがあるがその通りだ。 予兆は42歳ごろからだったと思う。 30代終わりから時々ピルを飲んで旅行などでずらすことを覚えた。(出遅れ感ある) が、基本軽い短いので、毎月めんどくせー感じはあったが辛過ぎるというほどではなかっ

        • シュルレアリスム展@板橋区立美術館

          高島平と下赤塚の間にあるトーキョー23区果ての果てと言っていい、その先は多分埼玉県、交通手段は最寄駅から徒歩20数分という果て感が増す立地にある美術館、板橋区立美術館に行ってきた。 とはいえシェアサイクル使えばなんとでもなります。ハローサイクリングのポートも近くにあるのでバス待つよりは利便性高いのではと思います(晴れなら)。入り口には「遠路おつかれさまです」って書いてあります。 シュルレアリスム。ついついついついシュールレアリズムと書いてしまうあたくしですが、若い頃はあるあ

        都会の高速道路を歩く

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        • 初めての東北旅2023年9月
          7本

        記事

          3月24日の桜。今週は寒かったのでまだ全然開花していないが、今日午後からブワーと開くのだろうか。4月に入って桜が満開になるのは久しぶりのような気がします。仕事がチョー忙しいが、週末は花見散歩で忙しいので仕事はしません。

          3月24日の桜。今週は寒かったのでまだ全然開花していないが、今日午後からブワーと開くのだろうか。4月に入って桜が満開になるのは久しぶりのような気がします。仕事がチョー忙しいが、週末は花見散歩で忙しいので仕事はしません。

          2024年3月 遅れて映画を見る

          3月某日 映画「落下の解剖学」 を見に行く。 誰も見ていない密室での事故、自由に操れない言語での説明、暴かれる極めて私的な部分、ちょっとした痴話喧嘩を切り取られてさらに向けられる悪意。 こんな状況に置かれることは誰にでもありうるんじゃないかって思う。SNSバッシングも然り。 途中からいろいろ登場人物のことがわかってきたりする。でも裁判傍聴人は知っている。このギャップが面白いと思う。そして真実は… わかりにくさ含めてとても面白かった。2時間半あっという間だった。 にしても被

          2024年3月 遅れて映画を見る

          展示「みちのく いとしい仏たち」

          東京駅ステーションギャラリー 2024年2月12日まで、を滑り込み拝観。 民間仏は廃仏毀釈の流れなどで残っているものが少ないらしいが、東北にはお寺などに残っている。厳しい自然や環境の中でその地域で祈りを捧げられ続けた、その仏それぞれに尊い物を感じた。 今回展示されていたのが美術品ではなくて日常の祈りの対象で、お寺や個人蔵だったりと、なかなか持ち出すことが難しい仏様もあると思われ、この展示で集められたのも珍しいことかと推測する。 荘厳だとか中央のしきたりやデザインの流行は仏

          展示「みちのく いとしい仏たち」

          三連休最後の日、温かい。note書いたり昨日買った図録を眺めたり音声コンテンツ消化したり。家でこうやってダラダラするのがほんとにオレは好きだな。昼にパスタ作る余裕もあるぐらい。今日はイワシ缶詰と春菊とエリンギ。

          三連休最後の日、温かい。note書いたり昨日買った図録を眺めたり音声コンテンツ消化したり。家でこうやってダラダラするのがほんとにオレは好きだな。昼にパスタ作る余裕もあるぐらい。今日はイワシ缶詰と春菊とエリンギ。

          また高松へ。2023年12月

          高松は恐らく過去5回は来ている。最初は2010年に寝台特急「サンライズ瀬戸」で朝にうどんを食べるという動機で乗ったら、瀬戸大橋から朝日に照らされた瀬戸内海にいたく感動し、それ以来何度か乗って高松に行っている。 朝のうどんはもちろんいい。アーケードの商店街が長く何本もあり、民藝ショップもあり、丹下健三の県庁、銅版が美しい114銀行など建築物もよい。昨年は「船の体育館」も見に行った。程よく都会なのだが人がそこまで慌ただしくしていないのもよい。 寝台特急で朝に到着してから昼には愛

          また高松へ。2023年12月

          2023年12月年末の寒い広島

          2023年12月、有給が余りすぎていた。2023年は結局海外に行く時間も作れず休みも取れないまま年末に。6月の別府と、9月に東北旅で旅欲が案外満足していたのかも?と思ったが違いますな。休みが取れんのが悪い。 まずは広島へ。 平日昼の新幹線の自由席に、大丸地下の弁松で買った並六弁当と共に乗り込む。席はEを確保。指定はいっぱいだったが自由席なら行けるE席、ぶらっと旅人にとってはなくならないでほしい自由席。飛行機よりも新幹線の方が自由度が高くて国内移動においては好きだ。ほら、水筒

          2023年12月年末の寒い広島

          年始に見た映画

          映画「Perfect Days」ヴィム ヴェンダース 都会の片隅でひっそりと暮らす初老の男性。清掃の仕事を終え、明るい銭湯に浸かり、行きつけの居酒屋で晩酌。カセットテープで懐かしい音楽を聞き、物の少ないシンプルに片付けられた古いアパートの部屋で古本屋で買った文庫本を読んで静かに眠る。植物の成長を見守る。木漏れ日や街の音を感じながら生きている。スマホは出てこない。 たまに心がざわつく事はあるし仕事に追われる日もあるが、人によっては究極の憧れの暮らしである。 こんな静かな

          年始に見た映画

          日記: 2023年の暮れから2024年の正月

          記録。 2023年12月30日 大掃除。とはいえど、ブラインドの隙間をいつもよりも丁寧にやる、畳をあげる、隙間のほこり、壁と床を拭いたり照明器具の掃除ぐらいが特別な掃除で、ガラス戸は10月にやったし換気扇も12月初めにやってしまったんで簡単に。 暖かくTシャツ一枚で汗をかくほど。いつもなら「こんな寒い時に大掃除やるのは無理」って言っているが暖冬だとこの屁理屈が通用しない。 買い物に行ったらみかん2袋、3袋も買ってる人が多数いて、うちもみかん買っとこって思った。セリと刺身の

          日記: 2023年の暮れから2024年の正月

          あんだけ嫌いだった正月と和解しつつある2023年末

          生協でクリスマスと正月が来るぞ〜と11月から煽られ続けていましたが、年末年始の注文作業という12月下旬の大きな課題をクリア。 そもそも正月食材の注文するなんて、あんなに踏まないように避けていた正月と和解?和睦?しているよねアンタ?って気持ちになります。 正月の強すぎる圧力が苦手だったのだが、コロナで日本で正月プレイを何度も経験したことで、なんだか正月と和解?和睦?している感じがある。 なんならオレは、コロナに端を発したこの3年、正月を迎えに行ってしまっている。あんな踏まない

          あんだけ嫌いだった正月と和解しつつある2023年末

          2022年年末、パンデミック後の初海外はタイ(書いてお焚き上げ)

          実は一年前の話だ。2022年12月末、3年ぶりのタイ旅行、コロナ直前2月にマレーシアに出て以来の海外旅の再開地点はタイ・バンコクにした。2019年年末のパンデミック直前に行ったタイで「同じところを辿ることで旅の記憶を取り戻してやり直す」的な気持ちもあった。コロナで中断していた俺の旅を取り戻せ、そして再生計画。いや、3年ぶりの海外旅行計画で行く前から気持ちが空回り・脳内が欲張りすぎて、どこに行っていいかわからなくなっていたのもあって、とりあえず考えずに回れる過去行ったルートを通

          2022年年末、パンデミック後の初海外はタイ(書いてお焚き上げ)

          川端龍子記念館とそのお庭とアトリエ

          大田区の大森駅から20分ぐらい歩いたところに「川端龍子記念館」という日本画家の美術館がある。日本画家の川端龍子(カワバタリュウシ)が住んでいた場所で、美術館は独特の形をした建物で、向かいに作家のアトリエとお庭がある。ここ、以前から知ってはいたんだけど、行ってなかった。11月の暇な連休に「前から行こうと思っていたがまだ行ってない場所訪問」ということで思い立って行ってみることにした。これが想像以上によかった。特にお庭とアトリエが。 龍子記念館 東京都 大田区 https://

          川端龍子記念館とそのお庭とアトリエ

          東北旅6(終)大雨の秋田で美術館、秋田新幹線の車窓

          4泊5日東北旅の最終日。前日夜に五能線で秋田に到着し、ドーミーインの風呂に入って、早々に寝た。 当初は秋田はサラッと流して盛岡へ行こうと考えていたのだが、朝から長靴が欲しい程度のしっかり雨、昼からは大雨予報なっていた。(なので予告通り五能線は運行取り止め。大雨で何かあっても助けられない場所も多いし、仕方ないと思う。昨日雨じゃなくて本当によかった2回目) なので予定変更して秋田県立美術館へ行ってから帰ることにした。これは、母が「秋田は平野貞吉の藤田嗣治コレクションがある。それ

          東北旅6(終)大雨の秋田で美術館、秋田新幹線の車窓