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見返す、目を通す🟰夢を実現する

現在、うちに必要以上に量があるものの例…

つめ切り、とげ抜き、鍋敷き、計量カップ、マグカップ、皿、スプーン、フォーク、クリアファイル、クリアブック、ボールペン、消しゴム、膝掛けなど…

これらは、子どもが家を出ることになったら、私物を新居に送る時、これで良ければ段ボールに一緒に入れてくれたらいいと思うモノ。どれも新生活には必要なものじゃないかな。

そういうものを、家のモノを目通ししながら、リストにしてある。
子どもが、自分の好みで新しく揃えたければ、勿論それでいいし、今あるこれで良ければ、出費は抑えられて、こちらも多過ぎるモノが減っていい。

とげ抜きって、滅多に使わないけど、必要な時はほんとに必要だし、便利!うちは薬箱に入ってる。

些細なモノたちだけど、現在のところ、ざっと5000円近くになるかな。総額にすると、結構な値段になるし、こういうのは、メモしていないと、ついでに段ボールに一緒に入れて送るのを、まー確実に忘れて、向こうで百均で買うことになるのがオチ。

こういう、「本当に足りてない、不足」なんじゃなく、「逃している」だけのことって、世の中どれだけあることか、、
「書く」ということは、それを「見返す」ということとセットで、夢を叶える。
目通しをしていると、つくづくそれを実感する。

昔の男が、爪切りとか、「どっか行ったわあ〜、探すの面倒臭い、買ったほうが速い、百均にある」人間だったけど、爪切りなんて、買って家の中に入ったら、見つからないことはあっても、必ずどこかにある。消滅は絶対にしない!

こんなことを危機感もなく繰り返していたら、時間が経てば経つほど、モノがどんどん増えて、比例してどんどん見つからなくなる。

外で会う分には、まぁどうでもよくても、ああいうのとは暮らせない。。
爪切り一個に始まり、モノが勝手にどこかに行ったりすることは絶対にないのに、自分がどこかに置いたのを忘れただけなのに、それをモノに責任をなすりつけるような「どっかいったわあ〜」を平気で口癖は、無責任で金を消耗する人間である証

急用で探している時間がなく、家にあるのはわかってても買ってくることはあるけど、そういうことや、なんかありゃすぐ「百均にある」は、一回でも減らしたい。

皿、マグカップ、クリアファイル、ボールペンって、うちは自分で買ったものが一つもない。何かと貰うことが多く、どんどん増えている。

ペンは、今年の年始から、循環させて使っているから、全部ちゃんとつく!

画像は、うちのペン立てなど。キョロちゃんのは、おもちゃの缶詰の缶。中は、クリップや画鋲などを入れてある。

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