[BGMと朗読] 『桜の下で、また』文・詩：春永睦月さん／作曲：大橋ちよ　#春とギター

PJさんとにゃんくしーさんの合同企画『春とギター』。
募集要項は下記をご参照ください。

春永睦月さんのショートショートの中で書かれた詩がステキすぎましたので、物語の世界をイメージして作った曲に乗せて朗読してみました。

薄紅を溶く白絹《しらぎぬ》の
君の白い横顔に
肌理《きめ》細かなその肌の
紅いろに唇を　寄せて誓おう
二世《にせ》の契りを

詩：春永睦月さん

※詩の前後の文章も動画の中に一部抜粋で文字でいれさせていただきました。

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『春とギター』では主に、詩から曲を作るという企画なのですが、今回は、朗読したい欲も大変刺激されています。
私の新しい扉が開きつつあります。

春永睦月さん、たいへんに美しい詩をありがとうございます。

春永睦月さんは本企画のヘッダーもたくさん生み出してくださっていて、そのあふれ出すイマジネーションに私も触発されまくりです。

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『春とギター』4/30までです。

出遅れた～という人もぜひ、覗いてみてください。

春とギター｜PJ｜note