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中国は脅威ではない!金の為に平気で人権侵害を犯し骨の髄までしゃぶる犯罪カルテルに未来はない!

中国がどういった国かを学べば、私達は「小物」を相手にする馬鹿馬鹿しさに気づきます。
昔、中国に対して眠(ねむ)れる獅子(しし)と恐れた時がありました。

意味は「大きな力をもちながら、それをまだ十分発揮しないままでいる人や国などのたとえ。」なんですが、それを日本はいとも簡単に覆したのが「日清戦争」です。ロシアなど列強のアジア侵略に対抗して朝鮮半島を支配下におきたい日本と、朝鮮を自分たちの属国と考える清による“領土争い”、それが日清戦争だったわけです。この戦争は、1年余りで日本の勝利で終わります。

全然、怒らせても怖くない(笑)
買いかぶってしまってたんですね。
 買いかぶりとは、人や物を実質以上に高く評価したり、信用したりする事です。

中国は「恐れずに足らず」です。怖がったり不安がったりして忌避する程のものではない、実際は大したことはない、恐れるには値しない、といった意味です。

中国人が、日本を買い漁っているのを見てビビってますか?そのお金は、中国共産党という犯罪カルテルから得たお金です。
犯罪とは?

臓器売買ビジネス

「法輪功」というただの気功信者に国家反逆罪という冤罪で捕まえ、信者の臓器を移植することで、大金を稼いでいます。
日本でも政治家やヤクザが渡航して、臓器移植を受けています。

二階俊博、妻玲子さんを中国で臓器移植手術にて末期癌を救って貰う。以来中国には、頭が上がらない。

こういった話はあちこちで囁かれています。

人権弾圧による搾取

中国共産党は、新疆ウイグル自治区およびその周辺で、民族的・宗教的少数派に対して現在進行形でジェノサイド(大量虐殺)ないし人権侵害を行っている。

収容所に連行、強制労働で得たお金で暴利を貪っている!
要するに、暴力と虐待でただで働かせて得た収入を懐に入れている💢

そうやって得たお金で、世界中の国を買いあさろうとした中国共産党に対して、中国離れが加速している。

等、中国離れのニュースを検索すれば、たくさん出てきます。

まさに「悪銭身につかず」です。

金の力だけで権力を手にしてきても、そのお金が無くなれば崩壊します。
お金を間違ったやり方で手に入れ、間違った方向で使えば最後は崩壊します。共産主義とは、「人類を破滅させる思考」をベースにしています。

全然恐れる必要はありません。暴力で人を支配するという思想のみで動いているだけですから!

中国から帰化された石平氏によって書かれる「中国共産党の正体」について読みましょう!

中国は日本から資金と技術をたっぷり受け取り、日本は失うことばかり。世にも不思議な関係ですよ。「日中友好」もいいが、日本人は本当の中国共産党の姿を見なければなりません。(聞き手 喜多由浩)




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