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人は、LGBTQによって人生を破滅させる。不自然にかたむく人間の最大の欠点は「素直じゃない」ということ!これは人生の致命傷となる!

どんなに良い事をしていたとしても、「素直じゃない。」という事は、人生の致命傷になります。
LGBTというのは、「心因性の病気」からくるものです。ところが今やQ(クイアー)も同じ一括りにされています。Qは「変態」ですよね?LGBTが変態と同列に扱われていいんですか?

私は、39歳と41歳で出産した。それまでに3度、出産出来なかった。産めたんだから良いでしょうという問題ではない。
「子供を生み育てましょう」というのは、単なる少子化対策というだけではない!
「赤ちゃん」= 愛なのだ。
自分が唯一、特別な感情として持てる「愛」は子供との出会いから始まる。

かつてのカウンセリングのクライアントには、生まれて一番最初に出会う異性「父親」からの愛情を得られずに同性婚をした女性がいた。
彼女は、両親の子供ではなく、親戚からもらわれてきた。父親は、自分の母親が結婚前に妊娠していた子供で、結婚相手はそれでも良いと嫁ぐことになった。
要するにいびつなのだ。父親には父親がいるが実父ではない、そうして親と同じ事をする。子供は養子をもらって実父にならない。養女になった娘は同性婚をして養子をもらう。
負の連鎖は続く。彼女は、自分の父親が奥さん(彼女の育ての母)に冷たい事にひどく憤っていた。父親は、最初から自分の父親が実父でない事で甘えられずに育ち、心から人を愛する事が出来ず、素直になれずに家族を傷つけてきた。
だけど本能的に人間は知っている!
「赤ちゃん」= 愛なのだと。
特別な感情として持てる「愛」は子供によってもたらされるものだと!
だから苦しむ。なぜ愛されなかったのか理解に苦しんで逸脱してしまうのだ!
そこのなぜなぜが解決されれば、人は本当の自分を取り戻す事ができます。
結局、この負の連鎖の影にはめちゃくちゃつまらない思い込みに単を発していたことが分かった。
解決する時はあっけないものです。


LGBTという「心因性の病気」は、必ず、簡単にカウンセリングによって完治します!

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