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これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
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記事一覧

419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

note雑感①「noteの世界のクリエイター」noteを見ていて思うことですが、不思議だな?と思うことがある。
それは、noteを書いている人たちはほとんどがクリエイターさんたちだということです。

そもそも、「Creator(クリエイター)」とは、商業的であろうが、なかろうが関係ない。

お金をもらおうが、もらうまいが、プロや専門家でなくてもクリエイター。クリエイターとは、、様々なものを創作する

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え?

え?

かれこれ、半年ほど前だろうか。
ある日『あなたの記事が話題です』と、ポップアップで自分の記事の紹介通知が来た。

そこに表示されたクリエイターネームは、まったく存じ上げない方だったが、内容に関連性のある記事だったりすれば、ごくたまにこういうこともあったり。

私の記事はある著書のおススメ。
なので「感想記事なのかな?」くらいの気持ちでその見知らぬ方のページを開いた。

内容はやはりその著書について

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有料noteでの出来事

有料noteでの出来事

結論から書く 

有料記事において
「頼むからコメント欄にネタバレさせないでね」
わたしの個人的な意見

記事主の気持ちを慮らずに主張すると
有料記事を購入して中身を楽しむ権利は
購入者にあると思っている

一般的に映画、小説、マンガなどはネタバレがあり
ネタバレを読むか読まないかは
サイトを検索する人が選択すれば良い

しかしnoteで
同じnoterの記事を真下でネタバレさせたら
購入者の権利

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417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

note雑感③「スキ」

「スキは押したい人がスキを押している」

noteの世界に「スキ」を嫌がる人がいる。
でも、それも自由。だが、「スキ」を押すことを否定する必要はない。
「スキ」は押したい人が押す。「スキ」のたくさんある人と、少ない人、まるでない人もいる。

それも自由。

だが、他人の「スキ」を否定したり、「スキ」を否定するのは自分のnote内ですれば良いし、はつきりと「私は『スキ』は嫌

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416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。

416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。

note雑感①
「スキ」を押していないのに「スキ」を押し続けてくれている人がいる。
もちろん「スキ返し」などできなくても関係ない。

私も、同じ、「スキ」なものは「スキ」、迷惑そうならやめる。
ただ、「スキ」無駄にはできない。

それは、「スキ制限」なるものがあるからだ。
このnoteの先輩たちの話によると、「スキ」は一日に150~200が限界らしい。ということは、「スキ」は誰にでも押せばいいもの

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私たちは才能に溢れている

私たちは才能に溢れている

私は子どもの頃から「文章を書くこと」が好きで、それを当たり前のように思っていた。「文を書く」ことは特別なことではなく、また、極一部の特別な人間にしかできないことでもなく、全ての人が呼吸をするがごとく普通にできることなのだと思っていた。だから「自分は書くことが苦手だ」「うまく書けない」という人がいても、それは単にコツをつかめていないだけで、その気になって訓練したらきっと書けるようになるよ…という気持

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ライターになって何を書きたいのか。どんなライターでありたいのか。

ライターになって何を書きたいのか。どんなライターでありたいのか。

少し前から「ライター」という職業についていろいろ考えている。
きっかけになったのは、xuさんのこの記事だった。

私はクラウドワークスなどは使っていないが、それでも最初から最後までこの記事を読ませてもらいながら、うなずきっぱなしだった。逆に、今「ライター」「WEBライター」を名乗っている人や、今ライターを目指している人のうち、どれくらいがxuさんのように「ライターの未来」へと想いを馳せているのだろ

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414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。

414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。

1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。
しかし、noteにタネはいらない気がする。

確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。

だから、読者不在の本などはない。
だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。

だから、出版ってみな同じような作品

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noterにファンは要るのかな

noterにファンは要るのかな

うちの祖父(以下、爺さん)は大の応援好きだった

うちの大おじが議員だったこともあり
後援会の役員や自治会の役員など、自ら挙手し
家のことは二の次
祖母と頻繁にケンカへ突入した

誰かを応援するとは多少の自己犠牲ありき
爺さんを見ていた感想で
お金を全く使わず、SNSにイイネするだけで
応援やファンだと言えるのか、考えてみる

議員でも、アーティストでも
名を馳せた人物であるなら
応援に自己犠牲は

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412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?

412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?

1.note作品は600作品を超えると消えてしまうの?noteの作品は600作品を超えると初期の作品が消えてしまうらしい。
だから、当然、他の方々の過去作品を見る場合、通常のホームから消えてしまう...。
だが、自分で自分のマガジンにいれる場合、みなさんもご存知のように4,000でも5,000でもマガジンに入り続けているのがわかる。(だから安心)

また、自分の記事欄にはきちんとすべての作品が保存

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noteでフォローバック率アップを願うならデフォルトアイコンを使わないこと

noteでフォローバック率アップを願うならデフォルトアイコンを使わないこと

今回は短くnoteの運用に関する助言を。

noteのフォロワーを増やしたいというのは
一部の人を除いて大半の人の願いだと思う。

せっかく時間を割いて書き上げた記事が
誰に目にもとまらないのは悲しいし
目に触れても反応が無いのも寂しいもの。

どうせなら、記事を読んでもらいたいし
できればスキも付けて欲しいですよね。

もっと欲張るなら、記事の内容に関して
共感のコメントを書込んでもらえたなら

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noteで「記事を書いて残すこと」と私が「振り返り」をする理由(^o^)v

noteで「記事を書いて残すこと」と私が「振り返り」をする理由(^o^)v

私は、このnoteの中で、「私の思いのアウトプット」をしています。
noteを始めて4年目に入りました。
そして、一年だったり、一か月だったりの自分の歩んできた道や、お友達に向けて感謝の気持ちをまとめて、「振り返り記事」を投稿しています。

【3年の振り返り】【一か月のありがとう、での振り返り】また、読書の記録だったり、日々の気づきの中で、過去の自分の記事を使って振り返りながら新たな記事を作成する

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