食品を買う時にラベルを見るという習慣は大事です😊

一番重要なのはラベルがある商品(加工商品)を買う数を減らすことです。

原料から作ると、ラベルを見る数は当然減ります。
含有量の多いもの順に記載されてます!

ラベルを見て、リスクマネージメントするのは、この国では非常に大事です!

企業は安全面よりも利益優先ですし、
無知な消費者が「安いもの、美味しいもの、綺麗なもの、簡単に調理できるもの、すぐ食べられるもの、珍しいもの、新しいもの」を求めるために、企業が安全面よりも、売れるもの、利益の出るものを生産する。
そのために有害食品が普及するという構図です!


思い出してください😱

例えば日本マクドナルドは、中国産の消費期限切れの鶏肉でチキンナゲットを製造していたことがバレて、5000億あった売り上げは2000億円台まで落ちましたし、
腐らないハンバーガーでも一躍有名になりました

ですが最近また盛り返してきてます!
ビックリするくらい忘れるのが早い日本人が列をなして並んでます!

宮崎市大塚というとこにあるマクドナルドは、繁盛し過ぎて向かいの空いた土地に店舗を大きくして移転しました😳
絶対に盛り返させてはいけないと思いますが・・・😓

腐らないハンバーガーにしても、賞味期限切れの鶏肉にしても、これはうっかりミスではないですし、子ども達が食べることを知りながら利益の為に平気でこんな事をする企業なんですから、この世の中に不要だと思いますけどねー😩
しかも、子どもをおもちゃで釣る悪質さ・・・

1週間経っても2週間経ってもシャキシャキのままのレタス、腐らないバーガー
、虫すら食べようとしないそんな日本マクドナルドに、今でも毎日150万人が平均500円落としているらしいです😳

なぜ腐らないのか?

最も汚い油の代表格トランス脂肪酸かと思われます。

コンビニのパンなどに入ってるマーガリンやショートニングに代表されますが、市販の油もだいたい植物油脂(トランス脂肪酸)が入っています。

市販のサラダドレッシングやお菓子などもですし、色々な食品に使われてます!
マーガリンには蟻なども寄ってこないです。

トランス脂肪は今、海外では最も危険視されている脂肪酸です。
しかし日本ではまだまだ認知が広がっているとは言えません。

ほとんどの大手メーカーが使ってます!
山崎パンの社長は、絶対山崎パンを食べないらしい😆
試食も、噛むが飲み込まず捨てるらしい!
そして朝食は無添加のパンを食べるらしい!

ありがた迷惑なことに山崎パンの社員はパン食べ放題らしい!

トランス脂肪は不飽和脂肪を加熱し、水分を蒸発させ、脂肪を凝固させたもので、そこに無理やり水素分子が加えてあります。

これにより不自然な脂肪酸が出来上がりますが、このトランス脂肪酸を使う理由というのは、保存という意味でも長持ちするからとされています。

しかし、この長持ちするという意味を履き違えています。
 
マーガリンは有名なトランス脂肪酸ですが、その化学構造はプラスチックと分子一つしか差がないらしいです。

これを普通の生物は食べようと思うでしょうか?

もちろん思うわけありません。

だからこれは保存として長持ちさせているということではなく、食べ物ではない物質に変化させているということです😱

学校給食などで、パンにマーガリンをつけて食べていることは、プラスチックを食べていることと大差ないです。

プラスチックを食べる生物がどこにいるでしょうか?
プラスチックは腐ったりする物質なのでしょうか?

さらにグリホサートまみれのパンを子ども達は食べさせられてます!

マクドナルドの製品が腐らない、これがその理由です🍔

汚い油を子供に取らせることはあらゆる病気の源になります。
大人もですが!!
なぜなら、人体の主要臓器のほとんどは油からできており、また水以外で最も組成比が高いのも油であり、ホルモンなど重要な物質の原材料となるのも油であるからです。

良質の油、オメガ3が必須です!


さらにアメリカ牛も使ってますので(アメリカ牛とブラジル・中国鳥)かなり危険です。
ファミレスのステーキや大手チェーンの肉は危ないですよ〜😓

抗生物質、ホルモン剤が入っているのは当たり前のことですが、こういうのは序の口といったほうがよいかもしれません。
アメリカ牛の何が問題というか、一つは肉骨粉です。

肉骨粉とは何か?

これは死んだ動物をミンチにして粉にしたものであり、病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、あらゆる死体が運ばれてきて処理されます。

そしてその肉骨粉を食べているのは牛であり豚であり鳥なんです。
つまり彼らは基本的に共食いをさせられている😱
 
アメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍~600倍も高いというデータがあります。
アメリカ産牛肉では五倍の発がん性があるという報告もあります。
 
さらにいや~な話もあります😏

アメリカでは、養鶏のごみでもある糞、養鶏場の床にたまった大量の糞をかき集め、少量の大豆(もちろんGMO)を混ぜ合わせて牛に食べさせているという話があります。

そうやって育ったありがたいアメリカ牛を、日本では多くのチェーン店で使い、スーパーでも安売りされているわけです。
そりゃ安くできますよね😩

焼き肉を週1.5回以上食べると前立腺がんのリスクが30%増える、精巣がんも増えるなどの研究が認められています。
そりゃこんな肉なんですから当たり前かもしれません。


マスコミも芸能人、有名人を個人攻撃してる暇があるのなら、こう言ったことこそ、取り上げて徹底的に叩いてくれたらいいけど、
やはりメディアのスポンサーですから、個人がしっかり知って食べないという行動するしかありません!

なぜ、日本の業者がわざわざ海外のゴミを輸入し、ゴミを日本国民に与え不健康にし、海外のゴミ業者を儲けさすのか、ほんと理解できません

国産とか、国内製造とか表記されてても、表記のトリックがあるので、全く信用ならないんですけどねー😓

食ほど命に直結する分野もないですし、健康や脳に学力に直結する分野もありません。
こんなものをお金のため、利益のために売る!

未来の日本を担う子どもたちの発育や脳にどれほどの悪影響か😤
国が衰退する原因です

自分たちが行ってることが、先祖や子孫に対して恥じない行動なのでしょうか・・
祖国日本に対し、愛国心はないのでしょうか・・・
それとも反日だらけなのでしょうか・・・

フランス産ワインとかも理解できません
数年前まで流行ってたボジョレヌーボー解禁って、毎年のようにマスゴミに乗せられてやってましたけど、
日本にもワイナリーがあるんで、made in japan 買えばいいのに!

もう海外物を買って、海外の会社を儲けさせるほど、日本は裕福じゃないし、発展途上国と思ってたタイとすら物価があんまり変わらなくなってるし、主要先進国でいうと下です!

日本は20年以上、経済的成長をしてない国です!
これは売国奴とスパイが政治権力を握ってるので、利益が全部海外に流れてるからですが・・

社会はバブル期を謳歌した昭和の化石、成長バイアス脳の人間達だらけですし、下の世代の人口が急激に少ないので、
若い人らは、いつまで立っても会社では1番下とかになりますし、ほんと大変やろなぁーって思います😓

コロナで更に日本の会社が潰れるでしょうし、買収されてしまうでしょうね〜

ほとんどの人は、自分が食べている「食品」がどのように作られているか知りません。

・普段コーヒーに入れているミルクが、水とサラダ油と添加物だけでできていることを知らない!

まず植物油と水を混ぜる。
水と油は分離するので乳化剤を入れる。
すると混ざって白く濁る。
さらに、とろみをつけるために増粘多糖類を入れて、カラメル色素で薄く茶色にすると、いかにもクリームのようになる。
そこにミルクの香料を入れて、日持ちをさせるためにpH調整剤を入れて出来上がり。
本物のミルクやったら、テーブルに置いてたら、すぐ腐ります。


・サボテンに寄生する虫をすりつぶして染めた「健康飲料」を飲んでいるとは思いもしない!

オレンジや赤の着色に使われるコチニール色素の原材料が、サボテンに寄生するカイガラムシ科エンジムシ。
ドリンク(ファイブミニなど)のほか、ハムやお菓子など広く使われている。

「石油」に「虫」――着色料は何でもアリです


・香料は、メーカーがどんな香料をどれだけ使っているのか、消費者に知る術がない。
何百種類使っても「原材料名」には「香料」の一括表示でOKなのです。
フルーツ飲料系のみならず、野菜ジュース、缶コーヒー、お茶に至るまで、さまざまなドリンクに香料は使われています。

作れない香りはないらしいです

一括表示が許されているものは、ほかに「調味料」「乳化剤」「pH調整剤」「酸味料」「苦味料」など14種類。
「それを隠れみのにして、メーカーが何をどれだけ入れていることか、メーカーにとっては非常に便利な表示です」


・濃縮還元の野菜ジュースがどう作られてるか消費者は知らない

「基本的に、メーカーは値段が安ければ世界中どこからでも集めてきます。
もちろ中国産もあるし、日本向けに輸出する野菜は農薬の基準値なんてあってないようなもの!

残留農薬のリスク大。

それらの野菜を加熱して6分の1の体積に濃縮。
ケチャップのようなどろどろの“濃縮ペースト”を冷凍して、日本に輸入します。
体積が6分の1だから、運賃も6分の1になるという仕組み。

この“濃縮ペースト”に水を加えて元に戻したものを「濃縮還元」と呼ぶ。
国内で戻せば「国内製造品」と表示していいので、野菜ジュースのパッケージに「濃縮還元」「国内製造品」と書いてあったら、
消費者は「安心、安全、体にもよさそう」と思うでしょう・・・

ですが「この方法だと、香りはもちろん、ほとんどの栄養素が失われてしまう。
加熱してる時点で、野菜に含まれる酵素や抗酸化物質はほぼ死にます
食物繊維は飲みにくくなるので、最初からあらかじめ取り除いている。
食物繊維がない、酵素がない、栄養の無い野菜ジュースって・・・
メーカーによっては香料やビタミンC、ミネラル、カルシウムなどの食品添加物で補っています」


・「体のため」と買って食べているパックサラダが「殺菌剤」のプールで何度も何度も消毒されているのを知りようがない!
コンビニのサラダはこれです。


・食べたミートボールが、大量の添加物を使って再生された廃棄寸前のクズ肉だということなど想像もできない。
ネギトロもです。

・暗い土色で、形もドロドロのタラコ。
 それが添加物の液に一晩漬けるだけで
、赤ちゃんの肌のようなプリプリのタラコに変貌することを知らない!


・0キロカロリー、カロリーオフ、糖質オフ、などの飲料に使われている人工甘味料は覚醒剤より脳や体にヤバイです

 日本で認可されている人工甘味料は、サッカリン、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウム(以下、アセスルファムK)、ネオテームの5つです。
 ①ホルモンに影響を及ぼして体内に脂肪を蓄える。
 ②味覚を鈍化させる。
 ③コカイン以上の依存性がある。 
 
よく使われているアスパルテームは、アリやゴキブリの殺虫剤です!


「添加物はすごい」
「魔法の粉だ」


もう、ほんと何でもありです
大企業に誠実って言葉はないのでしょうか・・・

薬機法というくだらない法律や規制はすぐできるんですが、こういう真に大切なことは、全く法や規制ができないんです

これが日本の事実、現実です

子供たちは、大人たちの選択に従うことしかできないということをお忘れなく!
無知な大人のせいで、子ども達がアトピーやアレルギーになってるんです😱

TVや新聞、メディア、政治家は真実を言いませんよ〜目覚めよ日本人👍

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