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「死をポケットに入れて」から学んだ気力の充実とは


#「死をポケットに入れて」からの続き。

自分自身で辞めようとしない限り、人に書く事をやめさせるものは何もない…
ほんとうに書きたいと望んでいるものはそうするだろう…書くことで眠っている時にも気力が充実するようになるだろう。
(チャールズ・ブコウスキー)


昨夜も書いたこの本の一節。今のこのnoteにも当てはまるのではないかと思います。
Twitterはチラッと見るだけ。
Instagramは卒業した私ですが、noteが一番しっくりいっています。

noteの立ち位置がよく分からなくても、何かを書きたいなと思ったら案外と書けて、スキを入れてもらえるなどは嬉しいことではありませんか⁈
その辺の道行く人に
「ちょっと、ちょっと、これを読んで頂きたいのですけど、どうでしょうか⁈」
などと言う訳にいきませんから、noteで何かを書いて投稿できる、というのはとても有り難い話です。

自意識過剰な人ほど大したことは書けていないのではないかと思ったりします。
誰に注目されたいのか?そんな魂胆はない。
ブコウスキーのように、書くことで眠っている間に気力が充実する!
最高な話です。

梅一輪みっけ!!

夕方から大阪へ向けて出発🚘
途中粉雪が舞う!
気温は1〜2度。寒い日でしたー





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