錦江花園付近の名もない小さな菜館

夜になるとチンピラのおにーちゃんが屋台を広げる場所のすぐ近く、  
名前もない本当に小さな菜館があります。  
場所はここ。　

小さなテーブルが二つ、菜単（メニュー）もなく、　
作れるものは基本米粉のみ、それも具材はほとんどなく、　
一応、卓上には調味料はあります。　
値段もわからないので、いちいち今日は何が作れるか聞いて、
値段も聞きます。
言葉ができないと食べれないような、ローカル中のローカルな菜館。
近所の工員がたまに食べに来るだけのお店、
そんな菜館の米粉がこれ。

缶ビールはおいていなかったので、近所の商店で買いました。　
味は、そこそこです。
野菜は0.5元でマシマシにしました。
ここから花園までは歩いてもすぐ。
危ないカラオケで散在しすぎた次の日は戒めで、ここで食べます。