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時代のせいにしても仕方がないが

時代のせいにしても仕方がないが、 
昭和の自分たちが、思っていた未来とはあまりにも 
隔絶しすぎて、今の人々には申し訳ないが、 
こんな未来のために心臓が止まるほど働てきたのじゃないのだが? 

別の記事でも書いたのですが、
義務を履行して、権利が主張でき、権利を主張するには、責務が伴います。

昭和の中学校の公民で習ったのですが、現在は権利と義務と責務について
教育していないのでしょうか?
はたはた疑問です。

権利ばかりを主張し、義務や責務には知らん顔。 

ハエの様にSNSを飛び回っては批判だけ!を繰り返す。
そんな日本が来るとは思ってもいませんでした。
がむしゃらに働いてきて、日本は良くなると思っていたのですが、
全然、良い国にも良い人々にもならず、
クソみたいな小さなプライドを抱えて、
「傷ついた!」「傷つけられた!」と子供のように駄々をこねる
昭和の頑固おやじがいたらぶん殴ります。
まず、自分を磨け! 批判はそれからだ! 

たぶん、そうすると、
「アタシ、悪くないもん!」
悪くないのではなく、善悪の区別もつかない子供でしょう。

あぁ、ももさんの記事の紹介をしようと思っていたのですが、
ちょっと過激になりました。

ハラスメントと言うのは上下関係ではなく、
信頼関係があるかないかが基本です。
どんな理不尽な要求でも、信頼する上司からの要求は
ハラスメントにはなりえません。

男女においては相手を思う心と相手が思う心が釣り合っていれば
ハラスメントにはなりえません。

親子でも夫婦でも、信頼と思いあう心が釣り合っていれば
ハラスメントにはなりえません。

まぁ、ある意味、我々の世代が次世代にきちんと教育しなかったから
かもしれません。

ちょっと、ももさんの趣旨からは離れてしまいましたが、
ももさんもきっと同じように思っているのではないか?

・・・
これは勝手な思い込みで、
かつ、ももまろさんの記事の紹介でもあります。      
あくまで、思い込みですので
事実と誤認しないようにお願いいたします。
・・・

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