見出し画像

【24~30福笑師の会、いとへん寄席、大学】

24日
カット。それくらいしか記憶なし

25日
ランチにココット。独演会のチラシを置いてもらう。独演会モードに。繁昌亭行ったり。

26日
会長選挙。午前中用事があり参加できず。
速報で票数の連絡を頂いた。かなりの激戦でピリついていたらしい。僕も前日から緊張していた。この時期、弟子はしんどい。師匠の献身と苦労と思考を見ているので何よりの結果でした。

27日
朝から繁昌亭へ。極落語会。師匠も出番。次の次に出して頂くので勉強に。師匠の時は拍手がなりやまなかった。しかし、選挙結果は実はまだ公にしてはいけないのだった。
夜、喜楽館へ。福笑師匠の下ネタ落語会。
文珍師匠の会以来の緊張する喜楽館の舞台。
あの手この手で変化球がどんどん来る感じかと思って出したネタだったが、おとめさん、りょうばさんと割とストレートに古典をやってええ感じの雰囲気だったのを見て、ちょっと嫌な予感がよぎる。
やはり微妙な反応に。福笑師匠が出ていくなり「あいつは気が狂ってる」とマクラでいじられ、救われる。その後もフォローばかり頂き救われっぱなし。反省しつつも悔いは残らずの夜。いとへん寄席の準備。

28日
13時にいとへんへ。
トーク 弥っこ「書割盗人」智丸「小言幸兵衛」中入「鬼の面」トーク
後ろ幕が大きく変化。さらにマメさんがスケッチしてくださる。無事に定員の30名で開催。楽しい会になりました。ハンバーガー屋で打ち上げ。

29日
ケーキ買ってたらジミー大西さんが入ってきた。圧倒的なジミー大西さん感。やはりさすがだなと思う。ココスで夕食。

30日
芸大へ。3コマぶっ通し。だんだん演習モードになって長引きはじめました。
皆さま個性的で楽しいです。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?