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新社会人です。 --------------- 好きなもの ハロプロ

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修善寺旅行記 2023年8月

修善寺に行ってきました。 2020年7月に初めて訪れて（その時は宿泊はせず日帰り入浴） 念願の再訪でした。２家族での旅行は初めて。 昼過ぎに修善寺について 桂川付近を散策 桂川の水が流れる様子も 後述の温泉の柔らかさと同様なめらかな気がする 竹林の小径 修禅寺 手水が温泉！温泉分析書も横に貼ってありました。 御朱印がとてもきれいだった。 筥湯（はこゆ）という共同浴場 天井から日の光が入って明るい雰囲気なのが本当に好き 浴場自体が木でできているのもよい、ずっと居たくな

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    • 富山サウナ旅行記

      ８月の真っ只中 サウナをテーマに２泊３日の富山旅行！ 富山は３度目で、過去２度はもうホームサウナと化している 「サウナタロ　トヤマ」に行くための旅といっても過言ではなかったけれど 今回初めてサウナタロに行かずに富山を満喫しました。 【旅の概要】 １日目 富山着 スパアルプス The　Hive　宿泊 ２日目 環水公園 TATEYAMA SAUNA　宿泊 ３日目 立山 ～１日目～ 新幹線でのり弁を食べながら富山へ。 ８時の開店から並んでいた、夏限定のレモン海苔巻き弁当。

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      • 短期的な欲求と長期的な欲求

        残り13日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 「TQ　心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」を読んで。 ●「その想いは"長期的に"私の欲求を満たすか？」と問いかける すべきだと思っていても、行動に移していないことは誰しもきっとある ダイエットをする、勉強をする、等… ダイエットをしたいのに、スイーツを食べたとき 「おいしい」という良い気持ちになるが、これは短期的な欲求が満たされただけである。 減量する、という"長期的な欲求"とは正反対なことをしてしま

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        • 仕事仲間とのスムーズな連携のために

          残り13日、充実した社会人１年目にするために 本日は、「1日5時間で仕事を片づける人の習慣術」を読んで、行動に移そうと思った点を書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◾️電話は端的に 「要件は○個あります。〜と〜…です。」と伝えて、相手のペースに合わせる 自分が"相手の時間に割り込んでいる"のを忘れずに ◾️会議の前には事前の根回しを 「人は、初めて聞くことに自然と抵抗感を持つもの」だそう。 反対意見を持っている方でも「軽視されていない」と

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        修善寺旅行記 2023年8月

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        マガジン

        • 島根
          8本

        記事

          がむしゃらに仕事！を改善するために

          残り16日、充実した社会人１年目にするために 本日は、「1日5時間で仕事を片づける人の習慣術」を読んで、行動に移そうと思った点を書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◾️退社前"あと５分"の段取りで、翌日差が出る 翌日やるべきことのリストアップ&大まかな順位付けで、次の日すぐに仕事に取り掛かろう ◾️仕事の"エッセンス"を見極める 「上司の部下に対する仕事の満足度は、その人の仕事の20%に左右される」そう。 全てに力を注ごう！とがむしゃらに頑

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          がむしゃらに仕事！を改善するために

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          自分の性格が気に入らないとき

          残り22日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆”性格を変えたい”はキリがない　→　いくら改善しても、自分の欠点は見えてしまう ◆行動を変えてみよう　→　周囲からの見方は変わる ・行動を変えるために、そのための小さな行動を３つ書き出してみる 　→６ミニッツダイアリー有効では？ ◆長所を伸ばせば、短所があっても問題ない ・寝る１５

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          誰に何を言うべきか

          残り25日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆人間関係は３層の円である　→　一番内側の人にだけ本音を話せばいい 外・・・職業上の人間関係 中・・・友人・親戚など 内・・・家族・恋人・友人など 外側の関係に、内側の関係レベルを求めると失敗する （本音を話されて迷惑、等） ◆仮面の使い分けを上達しよう ３層の関係ごとに”仮面”

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          誰に何を言うべきか

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          他人を変えたい、と思ったとき

          残り38日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆他人を変えるためには　北風と太陽の”太陽”になる　 まずは自分の意識が変わる必要がある ほとんどの人間トラブルは、「他者の課題」に干渉・侵害することで起こる →”この課題はだれのものか”　＝　「課題の分離」ができるとストレスは大きく解消する ・「○○してよ」と、相手につたえても、

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          他人を変えたい、と思ったとき

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          計画的行動を実施する意味

          残り40日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 「TQ　心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」を読んで。 「毎朝１０分、計画を練る時間をとる」 必要だとは感じていても、なかなかできないのが実情 会社につくと、すぐ業務に取り掛かってしまう。 今日、計画を立てるために、その効果を書きだそうと思う 〇タイムレバレッジ　レバレッジ＝投資の際、借り入れを行うことで、少額で大きな利益を得ること 時間をレバレッジすることで…　→　全体にかかる時間は少なくて済む ・

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          仕事が楽しくない、を乗り越えるために。ストレスフリーな社会人１年目にするために

          残り43日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆仕事を楽しく感じるには　＝　守破離の「守」を早く卒業し、”工夫”を広げる ・わからないことは先輩に聞く、これも十分工夫 →半年で学んだことを整理し、残り40日で理解しきれていないところを消去しよう 自分は、「何が必要かわからない」→　「一応すべてやっておこう」という考えで、残業が多

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          仕事のやる気を出すために。ストレスフリーな社会人１年目にするために

          残り45日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆仕事のやる気をだす方法　＝　脳をだます２つの工夫 ・脳の機能的に、人はどうしてもだらけてしまう ①パワーポーズをとる 仁王立ち、両手を上に、「今から始めるぞー」と叫ぶ（自分は、心の中でやろうかな…） これだけで、テストステロンの放出が２５％アップ（ハーバード大の研究） ②「今か

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          他人と比べない・嫌なことを忘れる。ストレスフリーな社会人１年目にするために

          残り46日、ストレスフリーな社会人１年目にするために 樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆他人と自分を比べない方法　＝　他人の工夫を「モデリング」する 他人と比べてしまう？４５％がYesと回答　＝　普通のこと ・自分が収入で日本一になっても、自分よりかっこいい人はたくさんいるし世界で見たら遠く及ばない ・自分より上の人と比較する「上方比較」では、自分のネガティブ面にばかり

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          他人と比べない・嫌なことを忘れる。ストレスフリーな社会人１年目にするために

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          残り１カ月、ストレスフリーな社会人１年目にするために

          樺澤紫苑先生の著書「ストレスフリー超大全」を読んで感銘を受けた点を 書き連ねていく。 その日読んだ個所のアウトプットとして。 ◆不安とは　　”どうしようどうしよう”の状態 →とりあえず行動すれば、どうしよう　という思いは消える。 小さなアウトプットをする＝現実を少しずつ変えている →不安は少しずつ消える ◆悩みの解決方法　　悩みをtodo に置き換える ①悩みを書き出す　＝　客観的な視点で悩みを見る ②解決法を調べる　（できれば、本で） ③やってみる　＝　

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          新入社員「わからない、何をすればいいのか」

          友人とのLINEでもやもやが少し晴れた。 私は社会人一年目だ。 4月は自習。 5月はオンラインで研修を受けた。 6月に事業所に配属され、8月終わりの今に至る。 今は、所謂OJTで日々を過ごしている。 指導をしてくださる先輩は、2人(私と私の同期)を同時に指導している。 だから、とても質問をしにくい。質問したいときは、ほぼ同期が先輩と話をしている。 話しかけたら迷惑かな？と考えてしまう。 約8時間も勤務時間があるのに、それをフルで使えていないことがとてももどか

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          人生は「勘違いさせる力」で決まる

          ※この投稿は、「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」(ふろむだ)を拝読し、自分が実行したいと思った要点をさらにまとめたものです。 錯覚資産　= 人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚 社会人の世界は　錯覚＞運＞実力 この世の中は実力主義ではない　　　　　　　　成功するかどうかのほとんどは運次第で決まる そう言われると、どうしても納得できない。実はこれも思考の錯覚の一種だそう。 学生時代の勝敗は錯覚資産ではなく実力で決まってい

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          人生は「勘違いさせる力」で決まる

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          不安をふきとばす２つの方法

          ※この投稿は、「モチベーション紳士」さんの動画（Youtube）を拝見し、自分が実行したいと思った要点をさらにまとめたものです。 ①不安を書き出した「ジャーナル」を作る”心配事の９７％は実際には起こらない” という法則があるそう。しかし、本当か？自分の場合はもっと悪いことが起こるかも…。と思ってしまうこともあります。 この法則を実感し、安心するためのツールとしてジャーナルを使うそう。 ジャーナルに不安を書き出す→後日、実際に起こったか検証する これにより、１００個の

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