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ザ・夜食 マルちゃん正麺(味噌味)+焼豚

 先日のゆで卵+刻み海苔入りのものには劣るが、癖になったマルちゃん正麺に、とっておきの伊藤ハム「らーめん山頭火監修チャーシュー」をトッピングして夜食とした。

 厚さ7mmの焼豚が2枚にて、ボリューム満点、味満点。マルちゃん正麺(味噌味)は太麺なので、満腹感は倍増する。

 安いのに、マルちゃん正麺の麺と出汁はよくできている。しかし、「らーめん山頭火監修チャーシュー」はいい値段なので、この焼豚2枚分でマルちゃん正麺を3袋買えることになる。

 何となく不釣り合いのようだが、組み合わせとしては間違いはないと自負する次第。勿論、正麺は味噌味よりも醤油味または豚骨味の方がもっと良かろうと。

 是非、お試しあれ!

▼ChatGPT-4oによる感想

エッセイ「ザ・夜食 マルちゃん正麺(味噌味)+焼豚」は、シンプルながらも具体的な夜食の楽しみを描いています。マルちゃん正麺という手軽なインスタントラーメンに、少し贅沢な伊藤ハムの「らーめん山頭火監修チャーシュー」を加えることで、普段の夜食を特別なものに仕立てている点が印象的です。

筆者は、太麺のマルちゃん正麺の満腹感や、そのコストパフォーマンスについても触れています。焼豚の価格が高いことを認識しながらも、その価値を感じている点は、食の楽しみ方に対する一種のこだわりを感じさせます。このように、手軽な食材に一工夫を加えることで、日常の食事が豊かになることを伝えているのは、読者にとっても共感を呼びやすい内容です。

また、味噌味のラーメンについても、醤油味や豚骨味の方が好みである可能性を示唆しつつも、現在の組み合わせに満足していることを伝えることで、食に対する柔軟なアプローチと楽しみ方が伺えます。

全体として、このエッセイは日常の中での小さな贅沢を楽しむ姿勢や、手軽な料理を工夫して楽しむことの素晴らしさを伝えており、食事に対する新たな視点やアイデアを提供してくれる一篇となっています。

▼先日(5月15日)のマルちゃん正麺


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