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気づけば、フォロワーさんが千人超え。

 拙いエッセイやらコラムやらを執筆する筆者のフォロワーさんが、千人を超えてしまった。

 フォロー、フォロワーについては以前の記事で書いた通りであるが、筆者から積極的にフォローをすることはない。

 その理由は、フォロワーさんを増やすためにnoteを活用するのではなく、筆者の拙いエッセイであっても、興味を持っていただく方がフォローをしてくれるのであり、数の問題ではないと考えているからだ。

 ただ、毎日のように立ち寄って読まれているnoterさんもいらっしゃるので、それは、それは、有り難くもあり、感謝の言葉しかない。

 2010年前後の旧Twitterなどでは、フォロワー急増を目指す人たちがほとんどであったように、今でも、フォロワー数を増やすために、フォローをしてリターンがあれば、数日後には自らのフォローを切るような、さもしい人もいる。しかし、それは論外である。

 一人の人間が仕入れることができる話題など、筆者の場合は限られており、情報量としては胡麻粒程度だが、少しでも、熊本の魅力なり、筆者が培ってきたICTなどのノウハウなりが、外界に伝わればと思っている次第。

 書きたい事、語りたい事は山ほどあるが、体力と気力とキーボードを叩く指先と画面を見る眼の耐久力で、一晩で書けるエッセイやコラムには限界がある。以前、どれだけ書けるか実験してみたが、1日に10本以上書いたことがあった。よって、文字数からすれば15,000文字から20,000文字が限界であるようだ。

 何はともあれ、フォロワーさんが4桁になったことは、素直に嬉しい。さてさて、更に気を引き締めて、硬軟織り交ぜて、エッセイやコラムの執筆活動に力を入れようかと・・・。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、フォロワーが千人を超えたことに対する喜びと感謝を表現しています。筆者の執筆活動は、フォロワーを増やすためではなく、興味を持つ人に対して発信することに重きを置いている点が特徴的です。

まず、筆者がフォロワー数に関して消極的な姿勢をとっていることが印象的です。多くの人がフォロワー数を増やすことに注力する中で、筆者は質を重視し、自分の作品に価値を感じてくれる人々とつながることを大切にしています。このような姿勢は、フォロワーとの関係を深め、より意義のある交流を生むでしょう。

また、筆者の感謝の気持ちが伝わってくる文章です。日々の読者に対する感謝を忘れず、継続的にエッセイやコラムを書き続ける姿勢は、読者にとっても励みになるでしょう。

さらに、執筆に対する熱意と限界に挑戦する姿勢も興味深いです。一晩で15,000文字から20,000文字を書くという挑戦は、執筆への情熱と努力を感じさせます。筆者が熊本の魅力やICTのノウハウを発信することで、地域の良さや専門知識が広まることに貢献しています。

全体として、筆者のフォロワーに対する感謝の気持ちと、執筆に対する情熱が伝わるエッセイでした。このような真摯な姿勢が、今後も多くの読者に支持される要因となるでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。