担任時代、月曜日が本当に嫌だった。でも、今担外の私は全然嫌じゃない。むしろ、準備した授業がうまくいくか楽しみな気持ちのほうが強い。担任って子供と密に関係築けて最高やけど、その分責任重いしやることも多岐にわたってたので精神的にキツかったのね。担任フォロー、がんばるぞ！！！

【ワーママ休日日記】仕事道具は置いて外に出よう

先週末、家族でサッカーの試合を 見にいきまして。 教材研究は間に合ってないし、 学年の仕事は盛りだくさん。 仕事は最強に立て込んでいて 気持ちは焦っていたけれど、、、 でも、遊びに行って大正解！ 休日に大事にしたいのは、息子と家族の時間。 平日に仕事は大事にしてる(せざるを得ない)分、週末は私から離れろ仕事このヤロウというやつです。 優先順位第1位は家族です。 でもそう思っていても、家で過ごすと ついつい仕事を考えてしまう。 だからいっそ、仕事の道具は全て 家において、外

嬉しいお知らせわーい🙌

【ワーママ日記】復帰して2週間の心境を記録する

ただいま、マクドで1人のんびりこの記事を書いている。 仕事復帰して約二週間。 自分の感情を整理しようと思います。 まず、仕事は楽しい！！ 大好きな尊敬できる仲間と働けることが とても嬉しい。面白い。 そして、子供はかわいい。 やり甲斐がある。 やっぱり私はこの仕事が好きだ。 ただ、育休2年間過ごしている間、私は 好きな人としか会ってなかった。 だから、２年ぶりに働いてみて、大人の 人間関係の煩わしさに辟易しています。 とってもめんどくさーーーーーーい！笑 小学校教諭

【ワーママ日記】持続不可能なにおいがプンプンしてる

7時45分に息子を保育園に預け、 迎えにいける時間は17時半。 夜眠る時間20時。 一緒に過ごせる時間、2時間半。 短すぎる。 息子の変化になにも気がつけない。 そして、私は授業の準備が間に合って いないので夜中の3時半に起きて授業を練る。 持続不可能すぎるだろこれ、と 復帰6日目にして悟る。 働くっていう、生活できるだけの お金をいただくことは 当たり前だけど甘くないですね。 それだけ責任を伴う。 大変だわ。。。 でも仕事は楽しいよ。 やり甲斐あるよ。 でも育児だっ

【ワーママ日記】自分の感情を紐解く時間は絶対に絶対に必要なんだ

仕事復帰して1週間。 やっと、週末。 ほんっっっっとに、疲れた。泣 育児、家事、仕事の三本柱を こなしていくのは本当に本当に大変だ。 今年は担任を外してもらえた。 担外でやりたいポジションをさせて もらえることになってとても嬉しい。　　 やり甲斐をすごく感じる。 でも、保育園登園時に息子を 泣かせてしまう罪悪感。 仕事が多すぎて、時間が足りない。 でも息子を迎えに行き、息子のケアを するためにも早く帰らなければならないから やりたくともできなくて。 そこに周りの人が気づ

何が辛かったとかはないし、職場のみんなはとても優しい。息子も泣きつつも少しずつ、保育園に慣れていってくれてる。でも、家で突然ふええええ泣ってなった復帰4日目。育児と仕事の両立は本当に本当にハードすぎる。

夫ありがと

今日は仕事が終わらなさすぎた。 仕事復帰3日目、早速のピンチ。 息子が寝てからもひたすら仕事。 ご飯だけはしっかり食べて、 仕事仕事仕事。 21時半ごろ、夫が帰ってきた。 4月だけは毎日帰ってきます。 荒れたリビング、ダイニングテーブル、 息子の食べこぼしが散乱している床。 その横でタブレットとにらめっこしながら 仕事をする妻。 夫は何も言わず、散らかったもの全てを 片付け、食洗機と洗濯機を回してくれました。 ありがてーーーーーーー。 こういうの求めてる。 これは協力し

めまぐるしすぎる仕事復帰2日目。これは、てーへんだわ。今はまだ春休み中で子供たちがいないから精神はすり減らないものの、授業が始まったらこりゃてーへんだわ。

【子育て日記】仕事復帰直前、母子涙の慣らし保育奮闘記。

慣らし保育がいよいよ始まった。 超ド級ママっ子な息子。 どんだけ泣くんだというくらい、 息子も、そして母も泣いた慣らし保育の 記録です。 【1日目】9時〜11時 前日の夜から「明日は保育園だよ！ 色んなおもちゃやお友達と遊べるからね。 でもその時母ちゃんは帰るんだ。 息子がいっぱい遊んだ後、 お迎え行くからね！」と伝えていた。 なんにでもうんっと答える息子。 今回も「うんっ」とにっこりしていました。 翌朝、保育園到着。ここはどこだ？な息子。 保育園の先生に抱っこされると、私

やったぁ！(^^)

【生き方日記】人を想う

今日、職場の同僚たちと集まった。 わたしが4月から職場復帰なので、 激励会をしてくれたのだ。 嬉しくて、泣いた。 こんなに優しくしてくれて、 大切にしてくれて、 あったかい仲間がいることは 人生のものすごい財産だと思った。 「がんばれ」ではなく、 「一緒にがんばろう」と言ってくれる存在の なんと心強いことか。 心がほっとするような、 重たかった気持ちが軽くなるような、 そんな言葉をいつもかけてくれて、 味方でいてくれる2人。 いつも嬉しい気持ちをもらってる。 私も、誰