甘い言葉なんかで救えると思うな。それが何であるかを見せてから語るべし。
生きたいと思う気持ちは拳なんですよ。拳の姿をしている。それを見せてあげないと。
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読んでいただき、ありがとうございます。 ほとんどの詩の舞台は私が住んでる町、安曇野です。 普段作ってるお菓子と同じく、小さな気持ちを大切にしながら、ちょっとだけ美味しい気持ちになれる、そんな詩が書けたらなと思っています。