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右左脳診断で知るインプットとアウトプットの傾向など

白神みどりこさん&ケプリ夫人の
アメブロ100日チャレンジに参加中です。

このチャレンジは、100人で参加していて、
各自がそれぞれブログを書いてそれを共有して
みんなでがんばる雰囲気があるだけじゃなく、
それに加えて
ブログセミナーがあったり、
グループコンサルがあったりと、
とーっても充実しているんです!!
(この充実ぶりは、想像以上&お値段以上です♡)

100日ブログを書くなんて…できるのかな?
わたし、参加する余裕あるのかな??と迷ったけど、
思い切って参加して、本当に良かったです!!

第1回グループコンサルの後半パートの
①右左脳診断ワーク & ②5階建てビル理論
のところをレポートしてみたいと思います。

①右左脳診断ワーク~インプット・アウトプットの傾向を知る~

インプットのタイプ×アウトプットのタイプで、
右右脳、右左脳、左左脳、左右脳
と、4タイプに分かれます。

インプット右脳の人は、
感覚的にふわっと受けとめることができる。
わからなくても、わからないまま、受けとることができる。

インプット左脳の人は、
受けとる時に、理解して受けとりたい。
よくわからないままでは受けとれない。
文章でうけとること、レポート系のブログが得意。

アウトプット右脳の人は、
あれをこうして、など、こそあど言葉が多かったり、
バーっと、など擬音語や擬態語が多かったりする。
感情をのせて表現できる、ふわっとした表現になる。
言葉での表現より、絵など非言語での表現が得意。

アウトプット左脳の人は、
言葉でわかりやすく伝えられる。
説明がわかりやすいと言われる。
個人的な感情を入れないで
記録のように書くことができる。

こんな感じだったと思います。

ちなみにわたしは、
インプット左脳、アウトプット右脳の、左右脳でした。

はじめは自分では、
右右脳かな?と思っていたので意外だったけど。

文章で受けとり理解するのが好きな私。
すごーく、とか、とっても、という表現が多い私。
どうやって言葉で表現しようか?行き詰まると
よくまとまっている記事をシェアしちゃう私。

説明を聞いて、納得しました〜☺

そして、
隣の芝を見て、ないものねだりをするのではなく
自分の持ち味を活かして書いていきましょうね♪
というお話でした。

余談ですが、
この話を聞いて思い出したエピソードがあります。

わたしは高校の時、物理が苦手でした💦

先生が好きじゃなかったのと
数式の左と右の説明が違う(名詞と動詞だった)のが
理解不能で、当時はゆるせなかったんです。笑

そんなこんなで完全に物理が苦手になり、
赤点までとるようになってしまったのですが。

その後、微分積分で同じ公式が出てきた時、
「微分積分で先に習ってたら、きっと物理もついていけたのに〜!」
と、ものすごーく悔しくなったのを、思い出しました。

インプット左脳って
こういうところなんだな~!と思います。

そして、文章で理解して受けとるのが得意で
レポートを書くのも好き&わりと得意なので、
すごく納得したのでした☺

②5階建てビル理論

ここは、
運転しながら耳だけで聞いていたので、
ざっくりとしたレポートになりますが。

なんのためにブログがあるの?
なんのためにブログを書いているの?
というお話から始まりました。

ブログは、
無料で誰でも読むことができます。
まずは、知ってもらう、興味をもってもらうところから。
お店でいうと、1階のような位置づけです。

そして、
ブログで興味を持ってくださった方が
気軽に受けられる単発のメニューを
試しに体験してくださったりします。
お店の2階に上がってきてもらうイメージです。

体験してみて良かったら、
リピートしてくださったり、
もっと本格的なメニューを受けてくださったり
本格的な商品を購入してくださったり
と繋がっていきます。

そしてさらに
何度もリピートしてくださったり
いろいろなメニューを受けてくださったり
ファンになってくださったりする方も出てきます。

お店の3階、4階、5階に
一段ずつ上がってきてもらうイメージです。

お店でいうと入口の1階部分にあたるブログって、
実はとっても重要な位置づけなんですよ~!!

だから、
お仕事のためにもブログを書いている人は、
どんなお仕事か伝わるような記事を書くことも、
安心感を持ってもらえるように
人柄が伝わるような記事も書くことも、
両方大事なので、しっかり書いていきましょうね♪
というお話でした。

このお話は、3月12日の
ブログセミナーでさらに詳しくお聞きできるということで
今から楽しみにしています☺

以上、第1回グループコンサルのレポートでした。

お読みいただき、ありがとうございました♡

サポート大歓迎です。いただいたサポートは、ありがたく受けとり、お仕事で循環させていきたいと思います(*^▽^*)