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【医学生】iPadがあれば十分! 

タイトル通り、僕は医学生はiPadさえあればどうにかなると思っています。

僕自身1年生から4年生に至る今までiPadを使い続けてきて、他に必要になったものはないです。

ということで今回は医学生なりのiPadの活用法を紹介します!

おすすめアプリ3選


Goodnotes

使う頻度としては1番多いです。
授業のスライドを取り込んで書き込むことができるのでめちゃ便利です。

自分で1からまとめを作りたい時も使いやすいです。
他のノート系のアプリも使用したことがありますが、1番使い勝手がよかったのがこのGoodnotesです。


手根管症候群についてのまとめ

このように写真を貼り付けることも簡単にできますし、Apple pencilで直接書き込むこともできるので便利です。

Anki

とにかく医学部の試験は覚えることが大量にあります。
そんな時に重宝したのがこのAnkiというアプリです。

自分で問題と答えを作って、あとは自動で出題してくれるシステムです。

このアプリのいいところは、一度答えられたら出題のインターバルが伸びて、間違えたら短くなるところです。

忘却曲線に沿って出題してくるので、このアプリにさえぶち込んでしまえば覚えるまで逃がしてくれないので絶対に覚えられるといます。


問題
答え

上の例だと、正解を押すと11日後にまた出題され、そこでも正解するとどんどん伸びて行きます。

Human Anatomy Atlas

確か結構高かった記憶がありますが、十分に買う価値はあったと思います。

解剖の知識は不可欠ですが、確認したいことがあるたびに教科書を見るのは面倒ですし、平面的な図を見ても僕は分かりにくかったのです。

このアプリは自分で3Dの人体を動かせるのでイメージしやすくなりました。


系統ごとの分類

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ここで紹介したアプリ以外でも便利はアプリはたくさんあるので、ぜひ自分に合うものを探してみてください!


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