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~😬😬😬バビロンの崩壊🥶🥶🥶~

聖書で預言されている【バビロンの崩壊】が、2026年終わりから2027年で起こると言われています。怖いですね😭😭😭

【バビロンの崩壊】については、こちらの動画で紹介されています。
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そもそも【バビロンの崩壊】とは、どういう事なのでしょうか❓ それがよく分かる映画を見つけました❗️ 今回は、その映画を紹介したいです😺👍✨

韓国映画『国家が破産する日』です。この映画は1997年に韓国で起きた通貨危機を題材にしています。

こちらが予告編です。
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1997年、アメリカの投資家達が、申し合わせたように、いっせいに韓国への投資を止めます。韓国が世界を牛耳る投資家集団から【経済戦】を仕掛けられたのです。

そうした中で韓国政府、銀行、庶民が、それぞれの立場で対処していきます。このリアルな描写が【バビロンの崩壊】を彷彿させてくれるのです。

結局、投資家集団の思惑通り、韓国は【IMF(国際通貨基金)】の支援に頼ります。つまり韓国は投資家集団の都合の良い国に成り下がってしまうのです。

是非、見て欲しいです。聖書に書かれている【バビロンの崩壊】がリアルにイメージ化できると思います。今の日本の状況も理解できるでしょう。

でも【バビロンの崩壊】は、この映画で描写されている何倍ものスケールです。なぜなら【バビロンの崩壊】では【IMF(国際通貨基金)】の支援もありません。完全に世界の経済が崩壊してしまうからです。

この映画での1番の見どころは、ちひろ的には【ユン・ジョンハク】さんだと思います。彼は普通の庶民なのですが、庶民が苦しんでいる姿から、韓国が破産する事を直感的に知ります。そして仲間を募って、逆に上手く乗り越えていくのです。

これから起こる【バビロンの崩壊】では、今までの投資家集団が仕切っていた経済システムが完全に崩壊します。だから、この映画で【ユン・ジョンハク】さんがやったような、株でひと山当てて、次に来る世界で勝ち組になろうとしても無理でしょう。むしろ次に来る世界で、マイナスなキャリアとなってしまいます。次に来る世界は、株とか、そうした投資家集団が仕切っていた経済システムを全否定するからです。

では、どうすれば良いのでしょうか❓ 聖書では「天に財産を積みなさい」と言っています。そうすると【バビロンの崩壊】の後で来る全く新しい時代でも、その財産は活かされると書かれています。つまり今、神谷さんと参政党がやっているような、利権というようなリアルな利益を求めた政治ではなく、日本人の精神性に焦点を絞った政治をすると、必ず次の世界で報われるとあるのです。

でも、でも、とはえいえ、もっとリアルな金の話をしようよ、っていう人も居るでしょう。この映画の【ユン・ジョンハク】さんのような人です。そうした人には【ポンコツサイコパス・さゆりちゃん】がアドバイスをしています。でも【さゆりちゃん】は、あくまでも【ポンコツサイコパス】なので、【ユン・ジョンハク】さんのようにはいかないかもしれません。でも、それでも良いというのでしたら、この動画も見てみてください😬😬😬


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