見出し画像

ヒスブロのすべてのデッキに入れられるリソース基盤

全てのデッキといったが、
ラガバンのような
常に盤面に脅威をたたきつけ続けるデッキには向かない。

それ以外のデッキはすべてに入りうる。
安定してデッキを回す土台となるカードの組み合わせ。

100枚構築は再現性がなくて毎回違うゲームになるから面白い
という話をしている人がいるが
そんな環境のなかで
自分のデッキだけ再現性がある動きをするほうが
何倍も面白いと思わんか。
わしはそう思う。

蒐集家の保管庫は2マナの鏡割りの寓話

このパッケージいれとけば
デッキが回らなくて負けることは起こりにくい。

このパッケージが強すぎて
これらのカードと相性のいいカードに
デッキを寄せたほうがつよい
という結論に帰結して
新しいデッキが作れないまである。

発明博覧会とかいう土地がただつよい説はある。
カードプールがふえて
発明博覧会に時代が追いついたというか
指輪がナーフうけてもつよすぎるというか。

一番強欲なプランは
発明博覧会から世界のるつぼサーチして
もっかい発明博覧会をセットする動き。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?