見出し画像

💢整理収納アドバイザー2級の諸君に与える。

 河合栄治郎 氏の『学生に与う』風なタイトルにしてみました。
 私の場合は、整理収納アドバイザー2級で終了して、その後試験(準一級)を受ける予定はありません。
 よほどの興味•覚悟がない限り 費用と時間を使いますので、慎重にご検討ください。

 また、こちらの資格を発行している協会は、色々な資格があります。整理収納アドバイザー3級•準1級の資格は以前ありませんでした。
ちなみに、お掃除の資格もあります。前回のnoteで書きませんでしたが、わたしは初期の方に資格を受けたので、お掃除の会社が整理収納アドバイザーという資格を作ったことをその時知りました。これは※ステルス【隠れている】だと思いました。
 昔は同協会の掃除の資格は無かったと思います。
 掃除については、スキルを習得する場合、実際に働いてしまうことをおすすめします。
 個人的には働く前にお金を払って習うのは馬鹿馬鹿しいです。😛

本日もありがとうございました。

※何がステルスか

掃除のスキルがあると整理収納が、上手く行く場合が出てくる。
普通は。ある程度荷物を減らしてから、掃除をします。
本人が否定的な場合、ちょっとだけ、掃除を先にやってしまう、それを本人に見せる。→本人に気持ちが前向きになる。→片付けを始める。

個人的な意見ですが
本を出版する上で
掃除を一旦 除外しておくことで
シンプルに相手に伝えやすいメリットがあるということです。

是非 サポートよろしくお願いします。 社会貢献•自分の成長の活動費用に使わせていただきます。