chiaki_asu

彩色切り絵作家してましたが今はサラリーマンです。 不安障害を克服しながら心の成長ととも…

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彩色切り絵作家してましたが今はサラリーマンです。 不安障害を克服しながら心の成長とともに働く日々を綴っています。

最近の記事

痩せても魅力的じゃない

女性ならば誰しも痩せることで綺麗に思われたい願望はあるだろう。 私自身もボディーイメージにコンプレックスがあって、常に痩せたい願望は付きまとう。 しかし、自分の目線で他人を見た時、例え太っている人を見ても好き嫌いの判断基準とは別の領域なんだと感じる。 太っている女性であっても、優しくて友好的であれば凄く好きだと思うし、痩せている女性でも意地悪だったら大嫌いに思う。 太っている男性であっても、紳士的で優しければ素敵に思う。 あれだけ瘦せたい願望は抱きつつも、感心するほど

    • 前の職場を辞めたいと思ったことはあるけど、働いていた間に身につけた技能、スキルは無駄じゃなかった、得したなと思えるから、今の職場でもスキルをひとつでも自分のものにしていこうって考えると闇雲に焦って辞めたいと考えなくてすむし気持ちに余裕が出て来るかもしれない。

      • アクエリアスが効いたみたい

        2日連続で吐いちゃってちょっと不安だったけど きょうは夜にアクエリアスをいっぱい飲んで、普段の食事に枝豆をプラスして 食後数時間後経ったけど 大丈夫だった。 食べてるとき、一瞬追加で食べたい衝動があったけど、 枝豆一袋を全部食べてもいい。って決めて食べたら ドカ食いしそうな衝動を通り過ぎた。 ここのところ寝ている時に足がつって仕方なかったから ちょっと脱水だったのかもしれない。 仕事で汗をかくことが増えたし、以前よりも水分補給が出来ないし。 それと最近食べる量が減りすぎて

        • ここのところ寝ている時に足がつる。調べたら筋肉疲労とか脱水とかカリウム不足らしい。たぶん脱水の方が大きいかも。前の職場と比べると水分補給とトイレが極端に減った。仕事では、水分補給とトイレが行きやすいか?って結構重要なポイントだと思う。

        痩せても魅力的じゃない

        • 前の職場を辞めたいと思ったことはあるけど、働いていた間に身につけた技能、スキルは無駄じゃなかった、得したなと思えるから、今の職場でもスキルをひとつでも自分のものにしていこうって考えると闇雲に焦って辞めたいと考えなくてすむし気持ちに余裕が出て来るかもしれない。

        • アクエリアスが効いたみたい

        • ここのところ寝ている時に足がつる。調べたら筋肉疲労とか脱水とかカリウム不足らしい。たぶん脱水の方が大きいかも。前の職場と比べると水分補給とトイレが極端に減った。仕事では、水分補給とトイレが行きやすいか?って結構重要なポイントだと思う。

          過食嘔吐のきっかけがわからない

          昨日、久しぶりに過食嘔吐してしまった。 幼少期から身体的なコンプレックスがあって過食と 20代半ばからは過食嘔吐が酷くなった。 ひとり暮らしをするようになってからと思うけど、 あれだけ酷かった嘔吐をいつの間にかしなくなった。 過剰なダイエットで毎日体重計に乗ることで100gの変化にも一喜一憂していたけれど、いつの間にか体重計に乗らなくなっていた。 いつもヘルシーな食べ物をたべなければいけないという強迫観念と、好きなものを食べたい気持ちの狭間で葛藤する日々。外食をして食を楽し

          過食嘔吐のきっかけがわからない

          引き算をした方が楽

          これからの課題 力を上手に抜くのがすごく苦手。 それは認識できている。 だから最近ちょっとずつ生き方を試行錯誤している。 ふだんのお買い物は近場で買う。 こだわって遠回りしてお買い物に行くよりも、近場で済ませた方が結果的にガソリン代、時間、労力のコスパがいい。 ひとの機嫌を気にしない。 ちょっとした言動で、怒ったのかな?嫌われたのかな?って気にしてしまうけど、自分も相手の好き嫌いがあるように、相手にも私を嫌いになる余地を与えてあげよう。 仕事場のお化粧は手抜きでよい。

          引き算をした方が楽

          いつも家族とか仲間と居る時間が長かった人はいつも誰かとワイワイやってるのが好きなように、ひとりでいる時間が長かった人って、ひとりでいる時間が絶対必要に感じる。なにか考えているわけでも、やっているわけでもないけど、ただただひとりきりで過ごしている時間に補修しているような感じがする。

          いつも家族とか仲間と居る時間が長かった人はいつも誰かとワイワイやってるのが好きなように、ひとりでいる時間が長かった人って、ひとりでいる時間が絶対必要に感じる。なにか考えているわけでも、やっているわけでもないけど、ただただひとりきりで過ごしている時間に補修しているような感じがする。

          正解はあるものじゃなくてつくるもの

          転職してすぐに職場の先輩やOBから入社したことを猛否定されて会社のネガティブキャンペーンを受けたことは衝撃的だった。 以前の職場には将来的なビジョンという点以外にポジションや待遇の不満はそこまでなかったので、そこから敢えて職を変えるという一大決断をするというのはとてつもなく大きな賭けだった。 雇用条件、人間関係、仕事内容、すべてが実際に入ってみないとわからない。 ネガキャンを受けた時に、物凄い後悔と不安が押し寄せたのだけど、 カウンセリングで気持ちを整理してみると、自分

          正解はあるものじゃなくてつくるもの

          仕事終わりの帰り道に感じる感覚が最近変わってすごく不思議。 落ち込みというわけでもハイテンションというわけでもなく、ホッとするとも違う。なんと表現したらいいのかわからないけど、あえて言葉にするなら「ポカーン」としてる。そのポカーンとしたのがどうしたらよいかわからず、寝て解決。

          仕事終わりの帰り道に感じる感覚が最近変わってすごく不思議。 落ち込みというわけでもハイテンションというわけでもなく、ホッとするとも違う。なんと表現したらいいのかわからないけど、あえて言葉にするなら「ポカーン」としてる。そのポカーンとしたのがどうしたらよいかわからず、寝て解決。

          退屈よりも経験が増えることを喜びたい

          きょうは、ひとつ山場を乗り越えたような心地よさ。 はじめは未知の世界&覚えることの多さ、そして不本意なネガキャンの刺客登場に圧倒されていたけど少しづつ仕事の回数を重ねるうちに経験を蓄積(まだひと月もないけど)していって学んだことを整理できつつあるのがホッとしている。 それと、新たに出会う先輩とご一緒するたびに、どの方も凄く優しくて丁寧で感激してしまう。 本心はさておき^^;コミュニケーションが豊かで、以前の日常よりも充実しているなと思える。 仕事は複雑で、何十年務めても

          退屈よりも経験が増えることを喜びたい

          女性のコミュニティはわかんない

          きのう、職場で言われたことの真意がわかってちょっとぷんすかしてたけど、きょうは出社してみて、思っていたほど嫌ではなかった。 暗に「やめたほうがいいよ」と言ってきてた女性だけど、働くときには働いて休むときには休む。メリハリつけているんだな。わたしはつい力の抜き方がへたくそだから、こういったスタイルは決して間違っていないんだなと改めて思った。 それに本心はさておき、先輩として十分優しい人でもある。 ひとって完全な悪でもないし、善でもないし、1点だけを見て判断しないほうがいいんだ

          女性のコミュニティはわかんない

          離れていても安心感は増す

          わたしにとって今の心の安全基地は主治医やカウンセラーの先生たちとなっている。 主治医から転職のお許しを貰うことができて、晴れて新しい職場に移ったものの、不安感はとてつもなく募るので、いつもよりも少し早めの診察日をお願いしてみた。先生は快諾してくれた。 どうしても不安だったら早めの診察日、 大丈夫そうだったらいつもの診察日。 それで一応のこころの保険になった。 それから診察日を待ち遠しく思って仕事に励む日々はいつもと変りない。 けれど、今回新たなチャレンジに出てみて、 早

          離れていても安心感は増す

          会社の不満、愚痴が多い人に共通しているのは、そういう人は実際大した仕事をしていない人が多いということ。愚痴や不満を盾にして如何に働かないかを決め込んでいる。サボり魔が多い。そういう人とは関わらない方がいい。

          会社の不満、愚痴が多い人に共通しているのは、そういう人は実際大した仕事をしていない人が多いということ。愚痴や不満を盾にして如何に働かないかを決め込んでいる。サボり魔が多い。そういう人とは関わらない方がいい。

          辞めさせたい心理

          職場で何度か遭遇した 「なんでこんな会社に入ってきたの? こんな会社にいたら良いことなんてひとつもないよ 辞めるなら早いうちに辞めないと転職もできなくなるよ 失敗だったね」 こんなことを言う人が一定数いることに驚かされる。 言われた瞬間は気分が落ち込んで、自分の人生の選択を間違ってしまったのかと不安に陥ってしまうけれど、よくよく冷静に考えれば裏があることに気づかされる。 その言葉の裏には新しく入ってきた新人によって自分のポジションを奪われるかもしれないという恐怖だ。 一見

          辞めさせたい心理

          愚痴からは逃げよう

          いくつかの社会経験で気づいたこと 「愚痴や悪口を言う人には近寄らないこと」 そのほとんどが地雷なんだなと身に染みてわかった。 一見すると親身で優しかったりもするから完全な悪人でもないのだけど 愚痴や悪口に付き合っているうちに、いつの間にかわたしが言っていたことにされていたり ネガティブな方向に引っ張られて行ってしまう。 本来の仕事のモティベーションにも問題が出て来る。 冷静に 愚痴を言う人の心理を見てみると そこには複雑なライバル心や惰性などが含まれていて 愚痴の

          愚痴からは逃げよう

          きょうの帰り道、すこし遅くなったら、もうホタルが飛んでいるのを見つけてびっくりした。すごく素敵な気持ちになれた。

          きょうの帰り道、すこし遅くなったら、もうホタルが飛んでいるのを見つけてびっくりした。すごく素敵な気持ちになれた。