チューイ

チューイとぽてちです。 こんばんは。もうすぐで深夜1時ですね。 暇な時にぜひ。 基本…

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チューイとぽてちです。 こんばんは。もうすぐで深夜1時ですね。 暇な時にぜひ。 基本的に毎週火曜日に更新してます。(大体昼〜夕方にかけた間に) 僕の思ってることとか経験したことが多いです。そして、「あの人の価値観ってほんとだったんだ!」って話もします。

最近の記事

定食が食べれない僕

こんにちは〜チューイです! たまにテレビをつけると、「500円でこの量!?」といったので、すっごい大盛りのご飯がのせられたりする。 「いや食べれねえ〜」と最初に言ってしまう。 「食べなきゃいいじゃん」と言われそうだけど、ふらっと立ち寄ったお店でこの量出てきたら、流石に対策しようがないし、残すという気で食べるのも嫌だ。 なので、遠出する時がだいぶしんどくて、基本食べ切れるのがうどんかそばしかなくて、他のは時と場合によるがかなり大きく、大体のものは食べられない。 ご

    • 人と喋るのは苦手なんですけども...

      こんにちは、ぽてちです。 いつになったら、何も思わず、人と話せる時が来るのでしょうか。 先日、人に会う機会があったんだけど、会った瞬間、口が縫われた。全然口を開けようとしなかった。なんで!? そこそこ会ってる人だから、もう緊張しないと思ってるし、会うのを楽しみにしてたから、「何喋ろうかな〜」とか思いながら、行きの道を歩いて、いざ、実践の場となった瞬間。 ちょっと呼吸が速くなって、小声で「おはようございます」って言っちゃってた。 嘘だろ。その日、その人とは全然話す

      • 好きに浸る

        チューイです。 先日、映画館で『スターウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス』が4日間限定でやっていたので、観にいってきた。 大好きな映画で、今までずっと家のテレビ画面で見ていたのが、スクリーン。しかも、映画館の音響で。そして、僕が映画館でスターウォーズを見るのは、『スターウォーズ/エピソード9 スカイウォーカーの夜明け』ぶりなので、4,5年ぶりとなる。 僕は普段、映画の本編が始まるギリギリで入るのだが、珍しくトイレがすぐ済んでしまったので、本編が始まる20分前

        • 悲しくなったら、しっかり悲しんだ方がいい。

          こんにちは、チューイです。 別れの季節。春が過ぎ去り、夏がやってこようとしている中でこの記事を書くのはあまりにも、季節外れな気もしなくもないですが、別れは春じゃなくてもやってくるし、僕の思考記録としても残しておきます。 いつの間にか、ヒーターを使っていた時から、「暑いな」と言って、扇風機を出して、涼んでいる。体壊さないようにしないとね。 3月は、卒業シーズンもあって、僕はそれに対して、「余裕っしょ!今回は大丈夫だ」とか言いながら、その帰り道は、下を向いて歩いた。

        定食が食べれない僕

          STAR WARS × Appleの動画が好き。

          チューイです!! この前!5月4日で、May the 4th be with you(May the force be with you)ということで、スターウォーズの日でした!!ラッキーなことにファントム・メナスを劇場で見れたり、公式から、『アコライト』の予告編が公開されたりと、さまざまなことがあったスター・ウォーズの日で、来年には日本でセレブレーションもやるということですげえ情報量になってきたスターウォーズなんですけども、今回は、先日公開された、STAR WARS ×

          STAR WARS × Appleの動画が好き。

          誰かの話したことが刺さらない。

          こんにちは、ぽてちです。 今まで、ここで名前しか言わなかった気がしますね。挨拶を忘れていました。申し訳ありません。 僕は、他人があれこれを言ってるのがあまり好きじゃない。たとえば、Twitter(現 X)とかInstagramなどで、有名人の名言だのこれをしたら人生が楽になる!とかの人たちが言っていることを『人生の教訓』と題して、リリースしている。 「他人と比べない」、「周りの人はそこまで気にしてないよ」などなどといっぱい出てくる。 その昔、ここら辺の言葉を異常な

          誰かの話したことが刺さらない。

          ずっとやってないこと

          チューイです! いま始めたいことっていう面白そうな話やってたから、まあ、君あるよねって話で書いてみる。さて、これで本当に始めるきっかけになったらいいし、やらなかったらやらなかったで、のちにこれを掘り起こして、「あ、やろ」ってなったら、それはそれでよきということで。残してみる価値あり。はいやろう。 始めたいことが二つあって、一つは数学と理科をガチってみたいっていうのと、CGをやりたいっていう話。 どっちも右足だけ沼に突っ込んで、一瞬で引き抜くという「おいおい、ちょっ

          ずっとやってないこと

          光り輝く中にある消えかけの火。

          チューイです。 目がパチパチしてる。クリスマスシーズンになって、街に出たら、イルミネーションだらけで眩しさを感じる。そんな感覚を毎日を送っている。 この前、ものづくりの集団の中に突っ込んできた。毎回、すごいなぁと思いながら、人の作品を見る。大体居るのが、年齢が近い人たち。 僕は、それぐらいの人たちの作品を見るのが苦手。なぜだかは知らない。多分、ただの嫉妬で見れない。 少し前に、嫉妬はエネルギーになるみたいなものを見たけど、僕はエネルギーにならない。もはや、冷える

          光り輝く中にある消えかけの火。

          今日も一日、考える

          ぽてちです。 考えるのが好きなわけでもないけど、考えることが楽しい日々である。さっきは勉強してて、"どうやったら、面白いという感覚のまま、勉強を続けることができるのか"と考えていた。正直言って、テストのための勉強は嫌い。だから、周回して何度も同じところをやるのが好きじゃない。まぁ、やんないといけないんだけどね。 ちなみに、この時出した答えは、"どれだけ日常と繋げられるか"にたどり着いた(あとは、自分の知識と繋げられるか)。なので、繋げづらいものがきたときにものすごく頭

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          Life is Tech ! Spring Camp 2024の思い出。(僕の視点)

          チューイとぽてちです!! これを書いてるついさっき、新しい道へ行くって話を書いたくせに、そういえばこの話あるじゃんけって思って、少し時を戻してこれ書いてます。 ※僕の主観です。 ちょっと前にも話している話が含まれている章 感想をいえば、複雑な感覚のキャンプだったなあ〜。 前にキャンプに行ったのは2023の夏で、スクール自体は秋学期行っているので、久々にやってきたここに!っていう感覚はなかった。 複雑な感覚になるってどういうことだよと。いや、楽しかったよ!!超楽

          Life is Tech ! Spring Camp 2024の思い出。(僕の視点)

          引きずって、新しい道へ行く。

          チューイです。 大好きな人たちが居なくなっちゃった。しばらくは会えないのが確定で、もうしかしたら、もう2度と会えない人だって中には居るかもしれない。 安定した人がいない。僕には友達がいなくどちらかというと同級生に近い、その場の仲間が多い。おかげで、"居なくなる"ということに対しての反応がとにかく敏感。だから嫌いなんだけどね。別れというイベントが。 そもそも友達と呼べる存在が居ないから、こういうことが起こった時の逃げ道がないんだよな。あ、だからラジオとかが好きになるの

          引きずって、新しい道へ行く。

          「ここからはあなた次第」

          チューイです。 Life is Tech ! Spring Camp 2024にて僕が行った日程が終わった。 第一の感想としては、最高だった。アクティビティは過去一の楽しさで、僕も新しいことができた。そして、今までお世話になったメンターたちが居なくなった。ご卒業おめでとうございます。 5日間のキャンプの中で僕は驚いたことがあった。どう頑張っても楽しかったキャンプが、楽しくないと言っている自分が体の中にいたのが衝撃だった。そんな時に相談しに行った。 その時に日常にな

          「ここからはあなた次第」

          日常を繰り返す

          ぽてちです。 僕は日常が楽しい。一週間に一度のラジオ、勉強意欲により、さっぱりわからない教科書を読む。本を読む。 何かをずっと考えて、妄想して、物語を作って、お風呂に入って、寝て、ご飯を食べたり。それが日常。 そんな中で僕は日常と化した場所があった。"化した"。これまで、非日常だった。なにか物悲しくて、なにか嬉しい気分でもある。 悲しいのは、昔あんなに全力で楽しんでいたものがその楽しさが薄れた。 嬉しいのは、普段の生活が楽しいこと、僕がまた別のところに行くということ

          日常を繰り返す

          想像力が敵で、物語が味方。

          ぽてちです。 僕は想像力があると言えばある。(なんか…ある!っていうの恥ずかしい) この能力は、現実にないものや、まだ起こっていないことを思い浮かべる力。これを文字にして、物語として書くことができる。ちなみに僕に、創造力を感じたことはあまりない。 普段からずっと何かを考える僕は、想像力と一緒にいる仲。考えていない時もいきなり頭を回しだす厄介者である。 そんな、想像力君ですが、最高に最低な弱点があり、それは、悪い記憶をさらに悪く思い出させることである。それ単体なら、

          想像力が敵で、物語が味方。

          僕は、今も生きている。

          僕は、2023年の夏に一回世界との繋がりを断とうと試みようとしたことがあった。自分の意思なんだろうけど、なんかふわっと行きかけたね。 その時は、エラーが全部直っていく感じで、「助かる」と視界が白に近づいていく感覚があった。 なぜか、その時のことを鮮明に覚えている。僕の中では新感覚だったのだろう。それを面白がっていることは意味不明だが、僕は、還ってきた。 還ってきたとか言っているが、ステップの1歩目を踏んだところなので、客観的に見るとよかった〜…というより、何行こうとし

          僕は、今も生きている。

          本を読み始めた。

          チューイです。 久々に本を読んでいるので、個人的に日記をつけることにしました。きっと、この文章が出ている頃には本は読み終わっていることでしょう。 1日目:人の頭を覗く楽しさ 本を読む楽しさの一つとして、個人的にはこれが挙げられる。これは映画を見る時もそうだし、誰かと話す時にも思うこと。ものすごく面白い。他人から学ぶ。それがどれだけ面白いか。 (この性格いいな)とか思ったことは全てを盗みたい。実際は、盗むことなんてできないのだが、心がけるだけでも気分は少し変わって感

          本を読み始めた。