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日本と海外に見る考え方の違いの面白さ
日本の老政治家の多くは、「ベーシックインカム」を民衆に給付すると国民が働かなくなる事を懸念する。
海外では、一定数の生活保護受給者がベーシックインカムと同じような状態で、英国などでは普通に給与を受け取る感覚で、申請と同時に生活保護が受給できている。
現在、ゲームなどの開発において、プロゲーマーなどのゲームで生業を立てる人達が大勢いる。
また、ゲーム自体を開発する人達が増えてる。
これらのゲ
日本の技術は、宝の持ち腐れ感が強い
日本人気質の問題もあるのかも知れないが、一つの物に拘るのは悪い事ではないが、極めた技術を応用する商品開発の分野で、どうして発想の転換を持てないのだろう。
例えば、太陽熱を使った砂蓄熱発電という新しい分野の最も環境にやさしい太陽熱発電が注目を集めている。
日本の熱交換器の技術は蓄熱と熱交換の双方に利用できる画期的な技術を保有してる。
多管式熱交換器というモノをご存じだろうか?
日本は、この手
アニゲーマンのレプリカ反応集のコメントのレベルが低すぎて面白い
作品が進むにつれ、答え合わせをすると的外れ過ぎた意見しか言ってないのが、ワールドトリガー好きな連中の会話の内容。
この内容は、今回の新刊ワールドトリガー27巻のネタバレになるので、実際に本を読んで、こいつ等のバカさ加減を理解できると笑える。
感情論で物事を考える奴って、実際に居るんだよね。
頭は良いのに、物事を感情論で捉える奴って意外と多い。
この中で話題になってる絵馬ユズルの指摘もそうだ
ワールドトリガーの面白さは、ゲームとして遊べる部分
ワールドトリガーは、ストーリー的に少年漫画で始まったのが、そもそもの間違いなんだと思う。
キャラクターの年齢設定を変えたりゲーム的な内容、例えば、ペイント・ボールの世界大会みたいな感じだったら、キャラが中坊でも通じたんだよね。
実際に「トリオン兵つくーる」のアイデアの部分では、別役太一や空閑遊真、ヒュース、三雲修のそれぞれが、全く異なる視点のトリオン兵を作っている。
他にも、11チーム55人