記事一覧
機能開発でユーザー理解に取り組んだ話(Podcast書き起こし)
はじめに概要
▼【告知】2023年 10月24日(火)開催
本編本日のトークとメンバーにしな:みなさんこんにちは。「Chatworkプロダクトデザイン部 おChaの時間ですよ!」。今回のMCを担当します、プロダクトデザイン部UXリサーチャー の仁科です。
今日は、同じくプロダクトデザイン部の"みゆみゆ"こと家城美友さんと一緒に、「機能開発でのユーザー理解」について話してみたいと思っています。
Figmaのメモリー使用量の制約に挑んだ話
みなさま、こんにちは。
2023年4月1日よりChatwork インキュベーション本部でUIデザイナーをしています佐藤( @nariaki )と、同じく2023年8月1日よりジョインした藤森 ( @eiko.fujimori.31 )です。
今回はUIデザイナー2名で、最近の業務で経験した話をご紹介したいと思います。
本記事はChatwork Product Day 2023の応援記事です。
5年目デザイナーに聞く!Chatwork UIデザイナーの役割とやりがい(Podcast書き起こし)
はじめに概要
▼【告知】2023年 10月24日(火)開催
本編※ 話の内容は、2023年2月時点のものです。
本日のトークとメンバーにしな:みなさんこんにちは。「Chatworkプロダクトデザイン部 おChaの時間ですよ!」今回のMCを担当します、Chatworkプロダクトデザイン部 UXリサーチャーの仁科です。
今回は、Chatworkプロダクトデザイン部のUX/UIデザイナーの大竹里佳
UXリサーチチームと連携してユーザビリティテストを実施し、効率的に意思決定ができた話
はじめにこんにちは。プロダクトデザイン部のながうじです。
デザイン作業を進めていると、いろいろな人にレビューをしてもらう機会があります。様々な視点を取り入れることができる有用な機会なのですが、その反面、収集がつかなくなるときがあります。
このように意思決定に迷うような場面では、ユーザー視点を取り入れて効率的に意思決定ができるといいですよね!
そのための手段の1つとしてユーザービリティテストが
Chatworkプロダクトデザイン部でPodcast始めました! 〜公開までのしくじり〜
こんにちは。Chatworkプロダクトデザイン部UXリサーチャーの仁科(通称しーな)です。
今日は「プロダクトデザイン部でPodcastを始めました!」という宣伝をガッツリさせていただこうと思います🙌
とは言えせっかくこの記事を開いていただいたのに、ただの宣伝だけでは申し訳ないので、Podcast公開までの試行錯誤も併せてご紹介していきます。
Podcast『Chatworkプロダクトデザイ
ヤプリさん×Chatworkデザイナー交流会がとっても良かったよの話
こんにちは!ChatworkでUX/UIデザイナーをしております、かみおと申します。この記事は、Chatwork Advent Calendar 2022 19日目の記事です。
先日、ヤプリさんと弊社のプロダクトデザイナーを一堂に介した交流会を2回ほど行いました。その時の様子をお伝えします!
開催のきっかけ事業会社のデザイナーをしていると、どうしても意識しないと外とのつながりが持てなかったり、
UX/UIデザイナーが大事だと感じた、プロジェクトにおけるコミュニケーションのこと
こんにちは!
ChatworkのUX/UIデザイナーかねこです。
今回はプロジェクトにおける他部署メンバーとのコミュニケーションの話を書きたいと思います。
UX/UIを担当する中で、デザイナーは他部署のメンバーとどういう風にコミュニケーションを取って進めているんだろう?と気になること、あると思います(私もみなさんがどうなのか気になります)。
わたしが感じていた課題ChatworkではPM(プロ
3つのアクションで活動方針を決めたら、全員の意識が進化した話
本業のUX・UIデザインをしながらnote(広報活動)を続けるために、Chatworkのプロダクトデザイン部では活動方針を決めました。
今回はそれについて紹介します。
前提:今までの広報活動今までは有志でnoteを運用してました。
運用と言っても実際のところ、何を書けばいいの?/書くことが苦手…など 腰が重くなりがちで、年2〜3本程度の更新でした。
それが今年、
…という、マネージャーの🔥
アクセシビリティやる時に知っておきたかったこと
こんにちは。BX部エンジニアのシノザキです。
先日とあるイベントに登壇し、アクセシビリティの取り組みを話す機会に恵まれました。資料づくりのために取り組みを整理してみたんですが、特に難しいことはやってないな、と気づいたところです。
そうした内容のうち、こういうポイントを最初に知っておいたら楽だったろうな〜という内容をお話ししてみたいと思います。
これからアクセシビリティ対応を考えていこうとして