実践チャート分析講座

デイトレ、スイングトレのチャート分析講座。 買い場、売り場、損切り、の理由を解説 上昇…

実践チャート分析講座

デイトレ、スイングトレのチャート分析講座。 買い場、売り場、損切り、の理由を解説 上昇するときのシグナルの条件、いろいろなトレード方法の解説

マガジン

  • 上昇2日目、15分足と5分足 エントリーポイントの研究

    上昇シグナル(上昇1日目)が出た翌日は、強気予測の上昇2日目となる 上昇2日目に15分足で強気になったらロングエントリーとなる どんなパターンが出ればエントリーなのか?またどこでエントリーなのか?の研究記事。マガジン方式になっています。

  • 上昇シグナルの探し方

    この講座では、上昇シグナルが出た日の翌日(上昇2日目)にデイトレを行います 理由は、上昇2日目は強気となり、アップトレンドのローソク足のパターンになる可能性が高いからです。このマガジンでは、上昇シグナルの探し方の順序や条件などを解説しています。記事は今後付け加えていく予定です

  • 上昇2日目 失敗と無効

    強気予測である上昇2日目。いつも成功するわけではありません。どうなれば失敗なのか、または、無効なのか。失敗のパターンを理解していれば、損切りが早くできます。そうすることによって、資金の減少を最小限にすることができます。記事は付け足していきます。

  • 数えて予測 研究

    ローソク足を数えて株価の反転を予測する ずれても1本だけ。 どんなタイミングで株価は反転するのか? 数えて予測の仕方の研究記事

  • 1から学ぶ初心者のチャート分析講座

    初めてチャートを見る人のための講座です。 ローソク足から始まり、この講座のチャート分析で必要な最低限の知識や用語等の解説です。実践で使える知識も解説していきます。 記事を1記事ずつ投稿していき、マガジン形式にしていく予定です。

最近の記事

5/4 基本 MAを使ったトレード方法

GW特集  基本 移動平均線(MA)を使ったトレード方法 移動平均線は、サポートやレジスタンスになります。Aランクのライン(曲線)です。 移動平均線を使ったトレード方法は、ライン(曲線)がはっきりしているので、非常にわかりやすいです。 移動平均線には、5MA、25MA、75MA、100MA、200MAといろいろな期間があります。この講座では、5MA、25MA、75MAを使います。 今回の記事ではどの移動平均線に関わらず、基本的な移動平均線の使い方を解説します。どの期間の移動平

    • 5/4 第4回 基本 サポートを使ったトレード方法 

      GW特集 第4回 基本 サポートを使ったトレード方法: サポートはAランクであるのが条件、サポートまで下落したとき、上昇のタイミングであるのが条件(波動、下落本数を分析) サポートから反転するときにロングを行います サポートからアップトレンドになるときもありますが、一時的な上昇でも利益が出せます。 サポートで、上昇シグナル→上昇2本目のパターンでロングを行います 波動、下落してきた本数、そして、Aランクのサポートを分析して予測します。(後に解説。過去にたくさん記事あり)

      • 5/3 前記事からの続き 週足日足を分析、15分足5分足でエントリーポイント研究

        GW特集 第3回 デイトレのエントリーポイント研究 日足で上昇シグナルの選び方 前記事からの続きです。 前回では、日足での上昇シグナルの探し方を解説しました。 今回の記事では、上昇2日目当日、どこでエントリーするのかを15分足と5分足を使って解説します。 上昇2日目当日の15分足

        • 5/3 第3回デイトレ株の選び方

          GW特集 第3回 日足で上昇シグナルの選び方 1.まず週足で上昇のタイミングか分析 2.週足が上昇のタイミングの中、日足で上昇シグナルを待つ 3.上昇2日目の当日、15分足のローソク足のパターンでエントリー判断 当日のパターンには3つあります ①Aのパターン:上昇してレジスタンスを突破していく ②Bのパターン: 重要:デイトレなのになぜ週足が上昇のタイミングが条件なのか? 週足が上昇のタイミングになっていると、日足ではアップトレンドのローソク足のパターンが出る可能性が高い

        5/4 基本 MAを使ったトレード方法

        マガジン

        • 上昇2日目、15分足と5分足 エントリーポイントの研究
          65本
          ¥3,000
        • 上昇シグナルの探し方
          68本
          ¥3,000
        • 上昇2日目 失敗と無効
          23本
          ¥9,980
        • 数えて予測 研究
          25本
          ¥5,000
        • 1から学ぶ初心者のチャート分析講座
          19本
          ¥1,000
        • スイングトレ株の探し方研究
          2本
          ¥3,000

        メンバー特典記事

          5/4 基本 MAを使ったトレード方法

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          GW特集  基本 移動平均線(MA)を使ったトレード方法 移動平均線は、サポートやレジスタンスになります。Aランクのライン(曲線)です。 移動平均線を使ったトレード方法は、ライン(曲線)がはっきりしているので、非常にわかりやすいです。 移動平均線には、5MA、25MA、75MA、100MA、200MAといろいろな期間があります。この講座では、5MA、25MA、75MAを使います。 今回の記事ではどの移動平均線に関わらず、基本的な移動平均線の使い方を解説します。どの期間の移動平

          5/4 基本 MAを使ったトレード方法

          5/4 第4回 基本 サポートを使ったトレード方法 

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          GW特集 第4回 基本 サポートを使ったトレード方法: サポートはAランクであるのが条件、サポートまで下落したとき、上昇のタイミングであるのが条件(波動、下落本数を分析) サポートから反転するときにロングを行います サポートからアップトレンドになるときもありますが、一時的な上昇でも利益が出せます。 サポートで、上昇シグナル→上昇2本目のパターンでロングを行います 波動、下落してきた本数、そして、Aランクのサポートを分析して予測します。(後に解説。過去にたくさん記事あり)

          5/4 第4回 基本 サポートを使ったトレード方法 

          5/3 前記事からの続き 週足日足を分析、15分足5分足でエントリーポイント研究

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          GW特集 第3回 デイトレのエントリーポイント研究 日足で上昇シグナルの選び方 前記事からの続きです。 前回では、日足での上昇シグナルの探し方を解説しました。 今回の記事では、上昇2日目当日、どこでエントリーするのかを15分足と5分足を使って解説します。 上昇2日目当日の15分足

          5/3 前記事からの続き 週足日足を分析、15分足5分足でエントリーポイント研究

          5/3 第3回デイトレ株の選び方

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          GW特集 第3回 日足で上昇シグナルの選び方 1.まず週足で上昇のタイミングか分析 2.週足が上昇のタイミングの中、日足で上昇シグナルを待つ 3.上昇2日目の当日、15分足のローソク足のパターンでエントリー判断 当日のパターンには3つあります ①Aのパターン:上昇してレジスタンスを突破していく ②Bのパターン: 重要:デイトレなのになぜ週足が上昇のタイミングが条件なのか? 週足が上昇のタイミングになっていると、日足ではアップトレンドのローソク足のパターンが出る可能性が高い

          5/3 第3回デイトレ株の選び方

          5/3 パターンが崩れて失敗の例

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          どうなれば失敗なのか?どんなローソク足で失敗なのか? 失敗のパターンを理解すると、いち早く損切りができます。また、そのときトレードを控えて、損失を免れることができます(ノートレード) 今回はギャップアップ後の失敗のパターンの解説です。 ギャップアップでブレークの可能性があるローソク足が出るのですが、その後のローソク足のパターンで失敗に終わることがあります。 例

          5/3 パターンが崩れて失敗の例

          4/29 上昇シグナルの探し方の研究 底でのタイミングの例

          「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます

          4/29 上昇シグナルの探し方の研究 底でのタイミングの例

        記事

          5/3 パターンが崩れて失敗の例

          どうなれば失敗なのか?どんなローソク足で失敗なのか? 失敗のパターンを理解すると、いち早く損切りができます。また、そのときトレードを控えて、損失を免れることができます(ノートレード) 今回はギャップアップ後の失敗のパターンの解説です。 ギャップアップでブレークの可能性があるローソク足が出るのですが、その後のローソク足のパターンで失敗に終わることがあります。 例

          5/3 パターンが崩れて失敗の例

          5/2 重要:デイトレ上昇シグナルの選び方の順序

          今回は、デイトレを行う株の選び方の順序を説明します。 具体的な選び方は、後の記事で解説します(過去の記事ではたくさん書いてます。どうぞご覧ください) ローソク足は2本で一組の傾向があります。 その傾向がでやすいところが、上昇シグナル(上昇1日目)と上昇2日目のペアです。このペアは、日中足では(15分足や5分足)アップトレンドになる可能性が高いです。 アップトレンドのパターンを利用してデイトレを行います。 まず、上昇シグナルを選ばなければなりません。 どういう順序で上昇シグ

          5/2 重要:デイトレ上昇シグナルの選び方の順序

          5/2 パターンが崩れた例 ローソク足は2本で一組の例

          上昇シグナルが出たのですが、翌日予測通りとならずパターンが崩れて下落していく失敗の例です。 日足と15分足を使って解説します。これはデイトレとなります。 (デイトレの解説ですが、ここでのチャート分析はどの期間のチャートにも当てはまります。) 例 まず日足を分析します

          有料
          120

          5/2 パターンが崩れた例 ローソク足は2本で一組の例

          5/2 横ばいでも2本で一組になる傾向がある

          前日からの続きになりますが、ローソク足は、2本で一組になる傾向があります。横ばいでもその傾向があります。 この講座では、このパターンを使って予測しトレードを行います。 どの期間のチャートでも当てはまります。 前日からの同じチャートを使って解説します。 例 日足(週足でも月足でも同じ分析が可能)

          有料
          120

          5/2 横ばいでも2本で一組になる傾向がある

          5/1 第2回 ローソク足は2本で一組になる傾向がある

          ローソク足は2本で一組になる傾向があります。 この講座では、その性質を利用して予測しています。 上昇シグナル(上昇1本目)が上昇2本目に続くと予測するのは、それが理由となっています。 パターンが出ない、わかりにくときもありますが、きれいに出るときもあります。そのときは予測に役立ちます 先のチャートを使って説明します。 下落波動での解説となります AからB:4本下落 Aから下落が始まり、 下落1本目、陰線 下落2本目、下ヒゲローソク足 ※下落1本目が下落シグナルとなり、下

          5/1 第2回 ローソク足は2本で一組になる傾向がある

          5/1 第1回パート2 上昇のタイミングの波動の例

          先の記事の上昇シグナルの理由を解説します。 波動、下落本数、ローソク足のパターンを分析します。 どの期間のチャートでも同じ分析です 例

          有料
          120

          5/1 第1回パート2 上昇のタイミングの波動の例

          5/1 第1回 次の1本だけ予測でトレード

          上昇シグナル(上昇1本目)が出て、次の予測は強気の上昇2本目となります。上昇2本目が予測通りになれば、利益が出せます。 どの期間のチャートでも、同じ分析で使うことができます。 日足の場合は、上昇シグナル(上昇1日目)→上昇2日目 週足の場合は、上昇シグナル(上昇1週目)→上昇2週目 月足の場合は、上昇シグナル(上昇1か月目)→上昇2か月目 となります。 日足は1日内のトレード、週足は1週間のトレード、月足は1か月のトレードとなります。 次の1本だけ予測通り強気になれば、どの

          5/1 第1回 次の1本だけ予測でトレード

          4/30 上昇2日目、15分足のエントリーポイント研究

          上昇2日目は、強気予測です。 強気とは 1.上昇してレジスタンスを突破する(Aのパターン) 2.もし下落した場合、サポートから反転上昇する(Bのパターン) 今回は、1の上昇していくパターンの解説です 例 日足 上昇シグナルの解説

          有料
          120

          4/30 上昇2日目、15分足のエントリーポイント研究

          4/30 アップトレンドのパターン崩れる例

          今回は、アップトレンドのパターンが崩れる例です。 パターンが崩れるとは、失敗ということです。 どうなったら失敗なのかを知っていると、早く損切りできます。 早く損切りできると、資金の減少を最小限に留めることができます。 これは短期トレードでは、非常に大切なことだと思います。 資金が大きく減少すると、取り返すのに時間がかかります。 また非常に精神的に悪いです。ときには寝られない日もあると思います。 失敗のパターンを理解することは非常に大切です。 例

          有料
          120

          4/30 アップトレンドのパターン崩れる例

          4/30 ブレーク後の失敗のローソク足の例

          理想的なブレークをしたと思っても、1本だけではだめです。 その後にどんなローソク足が出るのかが重要です。 今回は、ブレークが失敗したときのローソク足の例です。 例

          有料
          120

          4/30 ブレーク後の失敗のローソク足の例

          4/30 アップトレンドのパターンの例

          底から上昇が始まると、アップトレンドのローソク足のパターンが出ます 底からのアップトレンドのパターンの研究です 例 週足チャート

          有料
          120

          4/30 アップトレンドのパターンの例

          4/29 上昇シグナルの探し方の研究 底でのタイミングの例

          4/29 上昇シグナルの探し方の研究 底でのタイミングの例