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100日後におでかけする大学院生【#74】しにたい思いを吐き出す日

こんにちは。おでかけ志願者のちゃんたです。

私の脳内は、昨日よりもさらに強い荒れ模様が続いております。今日は一日のほとんどを希死念慮で苦しむことに費やしました。

ということで、論理的な文章を書くこともできなそうです。もはや、適切な接続詞も分かりません。

なので、今日は希死念慮MAXのときにスマホでメモした言葉を、そのまま載せたいと思います。

どこかに吐き出さないと、本当にいつかパンクしてしまうかもしれませんからね。ここで吐き出させていただこうと思います。

恐ろしくネガティブな内容なので、引っ張られそうな方はご遠慮ください。

どう考えてもしんだ方がいいよな自分。
まじで、どう考えてもしんだ方が良い。

なんで自分みたいなやつが生きてるんだ。
しんだ方がいい。自分はしぬべきだ。
そんな風にしか、もう考えられない。

世の中にはもっと辛い人がたくさんいるのに。病気や事故で苦しんでいる人もたくさんいるのに。自分みたいに恵まれている人間がこんなことを言って申し訳ない。お詫びにしにたい。

もう分からない。疲れた。
何もしていないのに、疲れた。
情けない。申し訳ない。
今すぐにでも消えてしまいたい。

どこから間違ったのか。どこまで戻ればうつにならなくて済むのか。

半年前?大学院入学?研究室選び?大学受験?中学受験?強迫性障害になったとき?それとも、生まれる前?分からない。

とにかく疲れた。もうどうでもいい。

ただただ、しにたいと思うことなく生きている人が羨ましい。辛いことはあるだろうけれど、食べたいものとか、週末の楽しみとか、夏の旅行計画とか。
そういうものがあるって、いいなあ。自分も以前はそっち側だったのに。もう戻れる気がしない。

初めから何もなかったように消えてしまいたい。自分の存在をまるごと無くしたい。

それか、誰かに臓器をあげたり研究の役に立ちながらしにたい。心臓も脳も全て、ほしい人にあげたい。自分のような人間よりも、生きたいと願っている人にあげたい。でも、自分でしんだら解剖があるから無理だろうし、献血もしたいけれど、薬を飲んでいるからダメだろう。結局、自分は何の役にも立てない。

しにたい。消えたい。もうどうでもいい。
でも、あと少しは生きなければ。

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