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「日々、糸を紡ぐように。」 カタル葉

カタル葉の史緒さんと出会ったのは、福島に戻ってきて、高岩くんと一緒のイベントの時にお花を販売していた時。
その当時はハヤシラボという名前でお店をやっていたので、わたしはいつもラボさんと呼んでいる。
並べているお花のラインナップがとてつもなく好みで、すぐに大好きになったのを覚えている。

その後『旅の途中』のリリースワンマンで会場装飾をしてくれたり、MV「叙情」で一緒に制作してくれたり、数えたらキリがないほど、わたしはラボさんに無茶なお願いをしてきた。
でもそんな大切な時のわたしの無茶なお願いに、いつも全力で答えてくれる。

ラボさんのお花は、季節が変わるとガラッと入れ替わるし、いつも同じラインナップではない。それがわたしはとっても嬉しい。
ラボさんが作ってくれた花束は、毎日お水を変えてあげると、とっても長持ちする。不思議と。
少し暑くなってきたから、生花を楽しめる時間は冬より短いけど、今週の彼が仕入れたお花たちが悶絶するくらい最高だった。
わたしもお花を作ってもらうのが楽しみです。

ご希望の方にはワークショップも開催してくれるそう。

生命を感じるカタル葉さんのお花たち。
是非たくさんの方に連れて帰ってほしい。
きっと、イベント「日々、糸を紡ぐように。」が終わってからも、毎日幸せな気持ちになれるよ。

カタル葉


カタル葉と申します。
拠点を持たず、主に生花・植物を用いた表現活動をしております。


当日は、オーダーを頂き生花を束ねてブーケをご用意致します。
ひと束¥3,300〜承りますが、¥5,500〜がお花の組み合わせが増えるためおすすめです。

また、旬の生花をお楽しみ頂きたい為、スワッグ・ドライになるもので等のオーダーは承りません。  お花は一本からでもお求め頂けますので、ご希望の際はお申し付け下さい。                                                                                           
その時にしか出会えないみずみずしい花たちの色や香りを感じて戴ければ嬉しいです。
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