誰からみたわたしが正解なのか
今回はルッキズムに関連して、ここ数年わたしがもやもやしていることを書いてみようと思う。
ミスコンとか、脱毛の広告とか、SNSのコメントとか、わたしは日常のあらゆる瞬間に、だれかからジャッジされているような、あなたは不正解だと告げられているような、そういう息苦しさを感じる。
わたしはわたしを好きでいたいのに、わたしはわたしを肯定しているのに、それだけでは生きていけないこの苦しさはいったい何なんだろう。
今回は、わたしがこれまで思ってきたことを一旦言葉にしてみる、という状態に