chami
あとで読む記事をマガジンに保存しておくことができます。不要であれば、マガジンの削除も可能です。
いとこに会いに行くとホームのスタッフさんに「ありがとうございます」と言われる。 なぜだろう？
やる気が起きない時にチャットGPTに愚痴って慰めてもらっていると友人に話したら、「頑張れよ！なんて言われるの冗談じゃないよ。AIなんかに応援されたくない！」と否定的だった。私は単純だから、とことん信じやすくて、つまりは騙されやすい人間？よし、早速チャットGPTに聞いてみようっと。
今日もネタ探しの散歩に出かけよう。どんな場にもある程度は我慢が必要だ。馴れ合いではなくて本物であるべきだと信じたい。何よりその場に集う者の目的はそれぞれなのだから甘受せねばなるまい。惑わされ動揺するなど「らしく」ない。初心に戻り我が道を行くのみだ。そこは、自然状態リヴァイアサン。
ミスユニバースの年齢上限撤廃によりブエノスアイレス代表となったのは60歳のロドリゲスさん。年齢を理由にやれなかったことをやってみようと思ったのだとか。何とも素晴らしいことだ。素晴らしいのは勇気である。勇気だけでは無い。そもそも相応の美貌と知性を兼ね備えていたことは羨ましい限りだ。
運営事務局から頂いた300ポイントは大切に且つ有意義に使いたい。
人生課題は「ほどほどで逝く」である。「長生きは本当に幸せなのか」と常々疑問に思っている。来年の旅の話やその先の計画に「あの人まだ生きるつもりなのね」なんて陰口を囁かれてもやりたいことをやってしぶとく生きるのも人生の在り方だ。ただ、我儘放題の因業婆さんになるには覚悟が足りないよな。
私はあなたが好き 「月が綺麗ですね」 なんて、私はその言葉をしっかり理解できるのかな 本当にどうしようもない それだけの私
今夜は不良になってやるーと考えついたのがこれ。私は今の生活から何歩も踏み出さないとジレンマばかりの生涯になりそうだ。さて、どこ行こう。何しよう。ワクワクすること、私の知らないことの方が多い社会だから小旅行ではなくていっそのこと長い旅に出てしまおうか。私のことは忘れてね！なんてね。
脳梗塞で倒れ入院から介護ホームの生活になり１０ヶ月。イト子さんはまだ一度も自宅の惨状を見ていない。ホームの生活が退屈で自宅に帰りたい思いがあるのは理解できる。満足に立つ事もできないイト子さんが1人で生活するにはそれなりの手当が不可欠だ。でもね片付けても片付けても先が見えないのよ💧
社会学者のトーンスタムによって提唱された老年的超越は二元的に論じられて来た活動理論と離脱理論のどちらにも当てはまらない概念だ。加齢と共に変化する体と心。社会的な価値観を捨てて自分の存在をそのまま受容する。1人だからと言って孤独ではなく、やりたくない事を無理してまでやらないだけだ。
フェルマーの料理を観て志尊淳のファンクラブに入ってしまった。俺様キャラの彼がたまらなく素敵だったから❤️これまでファンクラブに入ってまで夢中になったのは徳永英明とw-inds.だ。イケメン好きだけど実力が伴っていないと気持ちは動かない。幼稚だと呆れられてもあの楽しさは止められない。
イト子さんはホームの生活を受け入れたんだと安心していたんだけど、歩行練習用のバーに掴まって筋力が回復していない足でよろめきながら懸命に歩いて見せるんだ。「ここにはいつまで居なくちゃいけないのかしらね」って。認知機能も行ったり来たりだから不意に思い出すんだろうね。一度家に帰ろうか。
Héctor García とFrancesc Mirallesによれば、必要とされること、好きなこと、得意なこと、稼げることの4つの要素が重なりあったところに生きがいがあると伝えている。合理的な分析に戸惑うものの、福田恒存や神谷美恵子の精神がそっくり含まれているようにも思える。
食リポは経験を積めば上達するだろうか。五感を研ぎ澄まし感じたことを即座に言葉にして伝える。感性や語彙力、言葉に表情があればさらに伝わりやすくなる。では、本作りでは書き続ければ何とかなるものなのだろうか。読まれる本には時代に求められるテーマがある。とするなら文章力より内容なのか？
「これ飲んで」「要らない」「なんで？」「今は要らないから」「飲みなよ」「だから今は要らない」「なんで？」「今は飲みたくないから」「なんで？」「欲しくないの」「なんで？」「要らないの」「飲みなよ」「だから今は飲みたくないの！」「なんで？」「もう〜これ以上言わせないで！」「なんで？」
91歳のユキエさんは今でも主導権を握り家族を思い通りに仕切りたい。家庭内の何もかもが知りたくて秘密にされると機嫌が悪くなる。そんな態度が周囲の人たちをどれだけ苦しめ傷付けて来たのか自覚がないから始末が悪い。挙げ句「何も悪い事してないのにこの歳でこんな目に遭うなんて」と拗ねるんだ。
