Omochi

高校、小学生2児の母。日系ITベンチャーと、副業でフリーにほぼ近いWebマーケディレク…

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高校、小学生2児の母。日系ITベンチャーと、副業でフリーにほぼ近いWebマーケディレクターとして会社経営をしてましたが、体力的に複数プロジェクトをこなすことに限界を感じ、思い切って外資ITに47歳で正社員転職。なんてことない日常をテキスト化する練習のためにnoteはじめました。

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復業(副業)を辞めて気づいたこと。本気で事業にコミットするなら復業は無理。

現在勤務している外資系IT会社にジョインするまでの10年間は、3つの立ち位置で仕事をしていました。 1、自分1人の会社(フリーランスになった際に立ち上げたもの) 2、知人達と立ち上げた制作会社 3、IT系人材ベンチャーのWEBディレクター(1日6時間のコミット) この形を取る前は事業会社のWEBディレクターだったので、フリーランスになった当時は、まだ若く、色々なWEBサイト制作に関わりたいという思いがありました。また、こういった仕事でないとフリーランスとして稼げないという

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      先日「40代後半女性の転職活動は本当に厳しいのか」という記事を書かせていただきました。 実際には厳しいかもしれないけど、無謀なチャレンジでは全くありません。輝かしい学歴や職歴があるわけではない私でもキャリアも年収もアップする形で転職ができました。 ただ、輝かしい学歴や職歴がないのに、なぜ転職ができたのか。それは、少しでも職務経歴書が輝くように2年かけてアップデートしたからかなと思います。私の場合2年かかりましたが、通常であれば半年くらいでアップデートが可能かと思います。

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        「40代後半で転職なんて無理だよね。だから今の会社にしがみつくしかない」 「40代後半で転職したら絶対今より収入は減るよね、だから今の会社で我慢するしかない」 「40代後半の女性を採用してくれる会社なんてないよね」 こんな話を今まで幾度となく同世代の友達との会話で耳にしました。 当然、自分が全く転職活動してない中でこういった意見を聞くため、 「そうだよねえ、あえて40代後半女性を採用するより、普通は30代を採用したいよねえ」 と思い込んでいました。 でも、コロナ禍でオ

        • 白黒つけずにグレーを見つけるヨガ活動

          ヨガを初めて20年、自分自身もインストラクターの資格を取るほどハマりました。もとは、育児疲れでマインドフルネスのために始めたのに、「ヨガあるある」ではありますが、いつしかそれを忘れてむしゃらに難易度の高いアーサナを練習する日々。ある日、アシュタンガヨガのクラス中に、「あ、やっちゃったかも」というシーンがあり、その後からひどい四十肩に見舞われヨガを3年離脱。 1年前に復活してからは、レベル1のクラスだけ受けて、レッスン中は自分の身体と対話。左右差や、骨の位置、筋肉の動かし方、今

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